SING LIKE TALKING 30th Anniversary Liveから | 紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

鎌倉を拠点に全国で活動しています。
「古事記」「日本書紀」や仏様などをモチーフにしている、日本唯一の『カミサマ紙芝居師・ご当地紙芝居師。
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今日はLIVEに行ってきました!!



ずっとこの日を糧に、8月9月頑張りました。
私にとって特別なアーティスト、

SING LIKE TALKING 30周年記念LIVE。

 

祝い酒の振る舞いがあったみたい。

嗚呼~この感動をありのまま綴ってしまうと

ネタバレになってしまうので、

音楽の事ではなく、印象に残ったこと。

 

竹善さんがMCでおっしゃってた

「いつも例外で居たい」という一言が、

ものすごく胸に沁みて号泣。

 

そうか、私がシングライクを

ずっと変わらず好きなのは、

この「いつも例外で居たい」というspirits溢れる

音楽だったからなんだなぁ。

 

だって、自分で言うのも何だが、

私がそういう生き方をしてきたから。

 

中学の時、

「なんじゃこのカッコいい音楽は!」という衝撃と共に

シングライクのファンになり、かれこれ20年以上。

 

洗練されたサウンドもさることながら

「いつも例外で居たい」という想いを、

30年初志貫徹してきたシングライクだからこそ、

当時の奈津子はシングライクを

ものすごくカッコよくて輝いて見えた

&聞こえたんだと気づいた。

 

デビューから30年の間に、

いろんなものと闘ってきて向き合って。

いろんなことがあったと思う。

でも、自分たちの想いを貫いた。
 

だから30周年のシングライクは、

地に足ついて、そこに居るだけでカッコいい。

 

そんなシングライクのファンでよかった。

 

今自分が歩んでいる私の“例外道”を、

彼らは音楽で背中押してくれていたんだって

気づいたから。

 

音楽的にも素晴らしかったのは言わずもがなで

綴りたいことは山ほど(笑)

 

FIRE HORNSが、シングライクとここまで合致するなんて!!

スガシカオちゃんファンとしても嬉しいww

 

余談。

湘南ビーチFMのヒットミーD、恵子D、

SHONAN BREEZEのDJ由起姉と落ち合い、

竹善さんと千章センパイに

ご挨拶させていただきました。

 

とっても素敵なまなざしの

竹善さんと千章センパイ。

ドキドキして何言ったか覚えてない

でも、とても嬉しかったです。

素敵でしたと伝えたかったんだけど、

変なこと言ってた気がする

奈津子バカバカw

 

竹善さん、千章センパイ、そして

ヒットミーさん、由起姉、恵子さん。

貴重な時をありがとうございました!