ものすごいなぁと思いながら
ランニンしていました。
いつもは七里ヶ浜あたりに向かいますが
何だか逆側に行けと言われてるようで
材木座➡小坪までランニン。
それが大正解で。
すんばらすぃ～夕焼けを
背負って走れたので
その様子をば。
稲村を下り、由比ヶ浜からは
こんな真ん丸お天道様。
ちょっと離れると…
吸い込まれそうな空～
陽が落ちていきます…
そうか、この時季の由比ヶ浜➡材木座は
海の中に落日するんだね。
足を止めて海岸近くまで。
真っ赤に染まる海。
多分私も真っ赤に染まってるねぇ。
わぁー眩しい！！
嗚呼今日も1日ありがとう。
手を合わさずにはいられないですね。
ちなみに昨日はこの富士山。
実は、某SNSで私の紙芝居に批判が(;_;)
まぁね、100人が100人、
私の紙芝居(特に古事記、神様関係の)を
welcomeしてくれている訳ではないのは
重々承知しておりますが、
でも、同じ主旨の人間が集まっても、
ちょっとした意見の相違も
受け入れない乏しさが
画面上で蔓延って(はびこって)いる。
それに惑わされず
感染しないようにするには、
この美しい自然のように流すこと。
なんだなぁと、走りながら思いました。
"流れ”って、大事だなぁ。
流れる雲のようにとは
よく言ったもんだ、と
自分を省みました。
今日はずっとパソコンで作業してて
homepageを更新してたりしたから
ちょっとね。
動く範囲が狭まったのでしょうね。
正月に2キロ痩せたので油断してて、
ここ数日暴飲暴食して
デブッてしまった…のも反省。
この空にも海にも浜にも宿るのが、
私が紙芝居で伝えたい八百万の神様。
ありがたや。
だと思います。
誰に何を言われても、
間違ってない。それだけは判る。
紙芝居街道まだまだまっしぐら！
