受け入れるあなうつくし。自然はどんな境遇に置かれても自分自身の美しさを知っている。だから他の自然を受け入れて力以上の美しさ…を手に入れる。人間は、器の小さい生き物だ。。とかく最近はそうである人とそうでない人の差が開いてる気がする。いつから、表面でしか物事捉えない人が増えたんだろか?今苦しいなら、未来も苦しいのか?そんな事はないはず。なーんて事を、雪が積もる枝垂れ桜を見ながら思うのでした。こういう時間って必要だなぁ。