腰を据えて書きましょか。
誕生日を本当に大好きな紙芝居で迎えられた幸せ。
湘南・鎌倉の紙芝居師なっちゃんに相応しい、新たな歳の幕開け。
Chuliplityの2ndミニアルバム『カイホウリズム』
発売パーティーで、Chuliplityの新曲にちなんだお話を
創作し、新作初披露でもありました。
写真右が、Chuliplityのなっちゃん。
『Wなっちゃん』がOTODAMAをジャックしました( ´艸｀)
photo by Koki Nishida
サプライズでお誕生日を祝っていただいて・・・
感謝感激です。
ロウソクの火を消すテイの「は～～～～～～～っ」と気合。
photo by Koki Nishida
対バンさせていただいた「麻はか」のリーダー、
鎌倉の父、麻心のしんじさんから花束も頂き。
photo by Koki Nishida
なんて幸せなんだろうか。
皆様本当に本当にありがとうございました。
勿論、紙芝居もガンガンさせていただきました。
photo by Koki Nishida
皆さん夢中（？）で見てくださってる！
それが何よりうれしいのですε=ε=(/*~▽)/
photo by Koki Nishida
OTODAMA10年の歴史の中で、紙芝居をやったのは、
間違いなく私が最初だ～！と勝手に思っておりますm(_ _)m
Chuliplityのなっちゃんをはじめ、共演の皆様ありがとうございます。
無理言って出させて頂いた音霊スタッフの皆様りがとうございます。
全面協力して頂いたShonan beach FMの皆様ありがとうございます。
平日の夕方から夜という時間帯に時間を割いて
来てくださった皆々様、ありがとうございます。
OTODAMAのライブ、これを観につけました。
10年前に亡くなった祖母の形見、アメジストの指輪。
昨年母から譲り受けて、私の中で
1年に1度、誕生日だけ身につけると決めている。
なので、昨日はこの指輪を
左手中指に身につけて紙芝居やりました。
OTODAMAでの紙芝居を見てくれた皆から
「なっちゃんのステージは神懸かっていた」
の言葉をもらったのだけど、
それが本当ならば、昨日のあの空間は、
文字通り「音霊」になったのかも。
おばあちゃん、ありがとう。
そしてもう一人、そばに居る気がしてたんだ。
それは、藤巻幸大さん。
誕生日の日、夢枕に藤巻さんが出てきた気がした。
姿は見えなかったけど、じつは声がずっと聞こえた。
あのしゃがれた心地よい声が、夢枕以外でも、
どこかしこかで聞こえてた。
初盆だから、きっと里帰りしてんだろうな。
OTODAMAの楽屋でも、聞こえたよ、あのしゃがれた声。
泣きそうになった。見てくれていたのかもしれません。
初盆だったものね。藤巻さん、ありがとう。
あなたの「面白いよ～なっちゃん突き抜けてるよ～～」
の言葉が、今の私を支えてくれてます。
麻心ファミリー勢揃い！！
お祝いしてもらったケーキをみながら、
この1年を考えた。
さぁさぁどんな1年にしようかのぅ（今頃かい）。
まずは紙芝居の裾野を広げる事！！
価値をあげること！
日本に根強くはびこってる
「紙芝居＝ボランティア」の概念をぶっつぶすこと！
これ、本当に大事だ。
だから、せめて私は紙芝居のプロとして
もっと堂々としていきたい。
価値をあげること！
日本に根強くはびこってる
「紙芝居＝ボランティア」の概念をぶっつぶすこと！
これ、本当に大事だ。
だから、せめて私は紙芝居のプロとして
もっと堂々としていきたい。
だって、今年の七夕でデカすぎる夢を
発表しちまったからな～( ´艸｀)
もうあとには引けんワイ。
それこそ、OTODAMAのようなステージで紙芝居をしても、
紙芝居は全然ヒケを取らないという事を、
誕生日に体感できたことは大きかった。
何か大きな意味がある気がする。
日本武道館で紙芝居のステージ。やったろうやないの！
ぎゃふん！
皆様のおめでとうを「ありがとう」と還すためにも。
皆様本当にありがとうございました。