予告どおり、買いました
槇原敬之トリビュートアルバム
『We Love Mackey』
例によって、視聴コーナー占拠
何じゃこりゃ~
めっちゃ良いんですけどー
ドキドキものなんですけどー
改めてじっくり聴くと
マッキーの詞の優しさが
音から滲み出てるね
人の良さが滲み出てるね
マッキーは
ソングライターとしても、
歌い手としても、
素晴らしい
『アーティスト』だ
素晴らしいアーティスト達に愛される楽曲を
創り続けるアーティストだから
キマさんことキマグレンの『どんなときも。』
予想を遥かに超えるクオリティです
自分等の音楽スタイルを持ってるアーティストは
他の人の楽曲を自分の曲にしちゃうんだね
『どんなときも。』が夏の海の歌になっていました
秦基博さんの『彼女の恋人』
は、ズルい
惚れてまうやろー
艶っぽい声とギターの音色
思いの他、好きだったのが
藤井フミヤさんの
『どうしようもない僕に天使が降りてきた』
めちゃんこイイッ
さかいゆうさんの『遠く遠く』なんて
外苑の桜見える見える
泣けるよー優しい歌声だわ
『遠く遠く』の為にあるくらいに
歌の世界にジャストな歌声
かりゆし58の『冬がはじまるよ』
も良かった
Kさんの『僕が一番欲しかったもの』
素朴なアレンジが逆にイイッ
福原美穂さんもいい
基本、全曲イイッ
全く飽きません
ずっと聴いてたい
総じて、
マッキーの偉大さに
改めて気づいたなぁ
本家のマッキーも聴こうっと