トミカリミテッド ヴィンテージNEOの日産スカイライン 2000RS | すべて俺のせいさ!

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今日は、先月購入したトミカリミテッド ヴィンテージNEOの「日産スカイライン 2000RS(LV-N85b)」を紹介。




naka606の「すべて俺のせいさ!」


2011年(平成23年)に発売されたトミカリミテッドの“鉄仮面”とは異なり、横3本グリルのモデルがヴィンテージとして発売されたのだ。

RSはケンメリ以来のDOHCエンジンを搭載したモデルで、4気筒ながらファンから「GT-Rの再来」と賞賛されていた。“RS”という名の通り、レーシングでも十分通用する戦闘力を持っていた。



naka606の「すべて俺のせいさ!」


ボディカラーは銀と黒のツートンと、この赤単色の2種類が用意され、しかもアンテナまで付属されているのでかなり凝った再現ぶり。




naka606の「すべて俺のせいさ!」

2011年に発売されたトミカリミテッドの「スカイラインRS TURBO」とのツーショット。アンテナが目を踊らせる。

やっぱりヴィンテージNEOの方が再現率が高いというのは言うまでもない。



ちなみに以前、このブログでトミカリミテッド販売終了の記事を書いたが、終了したのはタカラトミーの方で、トミーテックのヴィンテージは終了しないのでご安心を・・・。