今日は、先月購入したトミカリミテッド ヴィンテージNEOの「日産スカイライン 2000RS(LV-N85b)」を紹介。
2011年(平成23年)に発売されたトミカリミテッドの“鉄仮面”とは異なり、横3本グリルのモデルがヴィンテージとして発売されたのだ。
RSはケンメリ以来のDOHCエンジンを搭載したモデルで、4気筒ながらファンから「GT-Rの再来」と賞賛されていた。“RS”という名の通り、レーシングでも十分通用する戦闘力を持っていた。
ボディカラーは銀と黒のツートンと、この赤単色の2種類が用意され、しかもアンテナまで付属されているのでかなり凝った再現ぶり。
2011年に発売されたトミカリミテッドの「スカイラインRS TURBO」とのツーショット。アンテナが目を踊らせる。
やっぱりヴィンテージNEOの方が再現率が高いというのは言うまでもない。
ちなみに以前、このブログでトミカリミテッド販売終了の記事を書いたが、終了したのはタカラトミーの方で、トミーテックのヴィンテージは終了しないのでご安心を・・・。