どうやらネット上でも雑誌上でも今回のベルギーF1での件は

書かれていますが、事実のようですね。


身内であり日本人の期待の星であるスーパーアグリを捨てた

ホンダって、いったい何なんでしょうね。


確かに最悪の支配者フライが勝手にやった行為が多発

している中の一つなのかもしれませんが、結局それを許してし

まっているるのは、日本のホンダであり最終的には、本社の

社長の答えでしょう。


これだけネット上で色々書かれ事実上フライの勝手な

行為、つまりスーパーアグリを潰そう、そして佐藤琢磨を抹殺

しようとしているのは、フライであり許しているのは、ホンダ

の本体でしょう。


社長は知りませんでは通らない行為だ。


信じられないし、日本人として恥である。


アンチファンは、日本人日本人って馬鹿じゃないと言うかもしれ

ないが、じゃあフェラーリを応援するイタリア、そしてフェラーリの

為のFIAって母国精神まるだしだろう。


日本人が、日本人を応援する行為の何が悪い!


純粋に日本人の何かを応援できない企業、人種、世論が増えた

結果が、今の日本であり柔道も除外されるような馬鹿にされた日本

になったと思う。


本当、情けない国である。


ホンダは、もう日本のホンダではないのだろう。

実際車が売れているのは、海外が中心であり日本の市場ではホンダ

が販売台数2位であろうと規模から言えば海外がメイン。


どうでもいいんでしょう。日本の市場は。


まあ、当社も前回の琢磨クビ事件以来ホンダの車は一切買わないよう

経理にも指示してます。まわりの関連も買っていません。


昔のホンダは大好きだった!


セナもマクラーレンもロータスもウィリアムズも全部好きだった。ホンダ

の最強エンジン載せているときは。


しかし、BARになりイギリス人に乗っ取られ琢磨もおろさた彼らを大嫌い

になった。バトンも最悪。バリチェロも最悪。二人とも遅いし魅力なし。


そして世の中で一番最悪のフライがいるかぎりホンダは終わった。


来週の発表で私の友達のお父さんがスーパーアグリへのサポートを

(表には絶対に出ません)するのだろうけど投資としても個人は個人。

メーカーのような資金は投入できない。来年もチームは継続できるし

問題なく転戦はできるだろうけど絶対に勝つことはできない。


琢磨やアグリさんの気持ちを考えると悲しい。


ホンダが資金サポートも無くす記事を読むと。。。。。


ホンダは、日本のメーカーではない悲しさ。

海外市場がないと生きていけないホンダの悲しさ。


そして、その運命に乗ってしまった琢磨の悲しさ。


もう彼は30歳。


あと5年しかない。


勝てるチャンスは。。。。


もう二度と彼クラスの日本人は出てこない。


お金で乗せてもらっている中嶋ジュニアはレベルが低すぎる。

日本の中にも琢磨のような才能はもうない。


悲しすぎる将来。


琢磨のお父さん(国際弁護士で資金サポートをすべてしてきた

お父さん)を知っているだけに悲しい。


人生って本当難しい。


でも夢を信じて僕は琢磨とスーパーアグリを応援する。


そして、いつか当社も彼らを応援できる規模の会社になってやる。