2024年6月22日
前回の調整翌日には前歯のかみ合わせが逆転
毎回、調整時の最初に先生から噛み合わせのチェックをしていただくのですが
今回は逆転している前歯をみて
小さな声で「おお～」という反応が
きっと良い方向に動いたということだろうと解釈しました
レモンによる知覚過敏はだいぶ落ち着いてきてクリーニングは無事に完了
今回の調整は上下ともワイヤーが太くなり、
下の歯はカバーのようなものでワイヤーを固定していたのですがモジュールへ戻りました。
あとは顎間ゴムのかけ方が大きく変わりました。
フック4つ使って四角い形に掛けます。
最初は口があかなくて大変でしたが徐々に慣れてきたかな
でも食事のときとか口をよく動かすとパチンパチン切れちゃうので どこに出掛けるにもゴムのスペアは忘れずに持ち歩かなくてはと思っています
ゴムのかけ方が変わったら奥歯が多少かみ合うようになってきて お粥じゃなくても行けそうです
もう少ししたらケンタッキーと焼き鳥と冷麺と野菜スティックとラーメンと 色々食べたいです
今回はワイヤーを太くしたためかしっかり目の痛みがでました。
動いてる動いてる～
検査があると予告があったのですがなぜか検査は次回に。
次回検査をして下の顎が右にずれているのを治していく治療に入るそうです。
詳しくは聞かなかったですがもしかしたら アンカーってやつやるのかな
本日のお会計 5,500円
そろそろ一般歯科のクリーニングの予約をしくちゃ
調整後のかみ合わせです。
一つのゴムを4つのフックにかけて四角形にかけます。
写真だとわかりにくいですが、ゴムかけをする個所のモジュールは白のモジュールにしてもらっているので
かけるところを迷わずに済みます（他は透明のモジュールです）
右にずれている（写真だと反対です）顎を正しい位置へ動かすためのかけ方のようにも見えますがどうなるのでしょうか