コンプレックスは年齢とともになくなるか? | アラフォー反対咬合歯列矯正のブログ

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反対咬合、矯正中です。
ワイヤー矯正で親知らずのみの抜歯、手術なしです。

こんにちはニコニコ

次回、いよいよ矯正開始!

と思ったのですが今回はブログで一度は触れておきたいと思っていたことを。

もし、どこかの誰かが矯正をためらっていて、このブログが後押しすることができたらと思って書きたいと思います。

 

子供のころから反対咬合でクラスの子とかいじられることはありました悲しい

歯を見せて思いっきり笑うことができないってホントにストレスですよね。

若い時から写真も苦手で子供が産まれてからも一緒に写真に写る事少なかったです。

 

初めて会う人に、この人は並び悪いなーとかしゃくれてるなって思われてるんだろうな

って勝手に妄想したりしてショボーン

 

大人になってからも友人の子に「この人顎が出てるね」って言われたり(絶対に悪気がないのはわかっていても)やっぱり悲しい気持ちになりました。(もちろん顔には出しませんが)

 

メイクしていてもこの歯並びのせいでメイクしたってどうしようもない不安って思う時もありましたし、この歯並びでポジティブな気持ちになったことは一度もありませんガーン

 

私は外見に強くこだわるタイプの人ではないと思うのですがそれでも40過ぎるまで

コンプレックスが無くなることはなかった です。

 

もしかしたら、70過ぎたあたりに何も思わなくなるかもしれませんが、それは70までわからないですしね。。。