面授(第120回You Tube(国際法はあるか?)、アメリカの銃乱射事件)(#60)
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You Tubeを立ち上げた
対談に参加したい人は、
⓵ 木庵のメールアドレスをクリックする。
メールアドレス:takaonaito03@gmail.com;
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⓶ どのようなトピックス、日時などを木庵と話し合う。
⓷ 実際にズーム上で対話をおこなう(自動的に録画できるようになっている)。
⓸ ズームで録画したものを、You Tubeに移動(木庵の作業)
⑤ 出来上がったYou Tubeのアドレスをブログに掲載。
⓺ You Tubeのアドレスをクリックすると、誰でも対話の様子が見れる。

*顔を隠したい人、仮の名前でもよい(勿論木庵の顔はだす)。

*40分でズームは切れる(延夏目夏目夏目さんのコメント(その1)さんのコメント(その1)さんのコメント(その1)長する場合は、再開する必要あり)。
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木庵のZoomミーティングに実際に参加する場合:
下のURLをクリックする。
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*URLをクリックするだけで、ミーティングルームに入れる(ミーティングID、 パスコードの入力は必要ないよう)。

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木庵の般若心経(3回目)
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第120回You Tube(国際法はあるか?)
https://youtu.be/Ay5V3wxcB3w


夏目:アメリカという国は、一見紳士風なところがあるのです。だから、自分の傘下にある国に、日本もそうなんですけど、「守ってあげますよ。だから、アメリカの言うことを聞きなさい」とやってくる。ところが、ロシアに対して全面的に対決するところがあります。全面的に対決しすぎると危ないので、相手を怒らせないように相手をなるべく懐柔するために、あの手、この手を使って、スパイをいっぱい使ってやっています。だけど、ナトー、North Atlantic Treaty Organizationの中心はアメリカですから、アメリカとロシアが対決するのです。ロシアの方はワルシャワ条約機構というのがあって、それで対決している。2匹のオオカミが互いに相手の隙を狙っている。あまり本音を見せないで・・・。しかも、フィインランドなどは、今度ナトーに入りたいと言っています。そういうことで、接点のところは、摩擦が多くあるのではないかと思います。

木庵:ロシアだけではなく、中国も北朝鮮にしても・・。例えば中国発の核弾頭が一瞬のうちにアメリカに届き、アメリカの国民を何千万人も殺す技術を中国はもっているのです。そういう状況のなかで、アメリカは「日本を守ってあげる、核の傘の下で守ってあげる。だから、アナタの国は核武装する必要はない。私たちが守ってあげますよ」と言っているのです。果たして、守ってくれるでしょうか?

夏目:守ってくれないでしょう。

木庵:守ってくれないですよね。このことをもう少し認識しなければならないのです。それに、先ほど言われたアメリカは表面上は紳士の国だといいますけど、はたして、紳士の国ですかね?

夏目:そうは思わないですね。というのは、アメリカの国民性自体、17歳のハイティーンの坊やが鉄砲をいっぱい買ってきて、大勢の人が集まる所で、ドン、ドン、ドンと鉄砲を発射して大勢殺すでしょう。どうして、こういうことが起きるのでしょうかね。それはアメリカの文化というか、精神文化の根本的な欠陥があるからです。日本ではそういうことは起きません。なぜかというと、日本には天皇陛下がいらっしゃるからです。目に見えない、治(しら)しめす天皇陛下がいらっしょるということで、結局世界に平和をもたらせることができるのです。アメリカ、ロシア、ヨーロッパは、このことを認識してほしいです。それで、上手くやっていたのが安倍さんだったのですが、殺されてしまいました。

木庵:安部さんでさえ…。先ずアメリカのことですが、アメリカは元々良い歴史を歩んでいないのです。インディアンを殺し、黒人をアフリカから奴隷として連れてきました。アメリカは初めからおかしかったのです。アメリカは、現代、グローバリズムを世界に発散しようとしています。アメリカの民主主義を広めようとしているのです。表面上は良いように見えますが、要するに、それぞれの国の文化を破壊しようとしているのです。そのような動きに乗っていくことはよくないのです。

ヨーロッパの歴史、中国もそうですが、世界は結局は弱肉強食なのです。そういう中にあって、奇跡的に日本という国家があるのです。日本は島国で、外からの侵略がなく、縄文という平和な時代が1万年以上も続きました。その平和な精神を受け継いだのが皇室です。お互いに助け合う、和を以て貴しとなす国なのです。世界は覇権主義で、無政府状態であるのですが、日本は違っているのです。このことをもう少し考えるべきだと思います。
最近多くの欧米人が日本にやってきています。そして、誰もが「日本大好き」になっているのです。国際法というのはないのですが、日本は精神的に世界をリードするものがあるのです。このあたりのことを述べてください。
つづく


木庵とerasusさんとの問答
<パーキング・エンフォースの係官は確かに階層的には低い人がなっている。警察官の給料に比べると相当安いだろう。警察官になるには特別な訓練がいるが、パーキング・エンフォースの係官は簡単な仕事だから、だれでもなれるという感じである。罰金を何回も払わないと裁判所からお呼びがかかる。そして、追加罰金を払わなけらばならない。しかし、貧しい人は、労働によって罰金を支払う手がある。ロスでは高速道路の横に植えてある樹木の世話や清掃をしているグループを時には見ることがある。彼らは罰金を労働で払っているのである。元木庵>
 -“警察官の給料”も、
 о銃で撃たれる危険性を背負う
 -にしては、
 о安過ぎる
 -と、
 оぼやかれている
 -から、
 о巡査は地方公務員最低の月給
 -なのであろう。というよりも、
 о国家公務員と地方公務員
 -は、
 о決まった給料体系がある
 -のだから、
 о学歴
 -と、
 о勤続
 -と、
 о位階
 -により、
 о誰でも月給は同じである
 -ということになろう。わが国とて、
 о校長は勤続が長い
 -が、
 о位階の手当ては少ない
 -と思うから、
 о教頭の方が得(責任はない)
 -であろうし、
 о権限はある
 -のだが揮うと、
 о部下に嫌われる
 -から、
 о割に合わない
 -上に、
 о定年間際の職(窓際)
 -だから、
 о警察官のトップよりも、かなり少ない
 -のかも知れない?
 だが米国の場合-
 о警察官のトップは選挙で選ばれる
 -から、
 о特別職
 -であり、
 о権限は強い
 -と思う。無論、
 о市長の方が権限が強かろう
 -とは思うが、市長は、
 о大富豪がなる
 -のだから、
 о月給は、パーティで消える
 -ということであろうか。木庵先生は、
 о“警察官になるには特別な訓練がいる”
 -と書かれているが、わが国でも、そうだが、
 о警察学校へ行く(その時に走らされる)
 -という程度であり、軍隊なら、
 о毎朝、兵舎で起きると走らされる
 -から、わが国でも、
 о自衛隊の屯所
 -では、
 о毎朝彼らは走っている
 -から、走らない警察官と違って、わが国の自衛隊員は、
 оからだも心も引き締まっている
 -のである。わが国の駐車監視員は、
 оよぼよぼの老人
 -だが、
 о人間(ひと)の悪そうな悪相
 -がやっている。きっと、
 о根性がねじ曲がっている
 -から、
 о嬉々としてやれる仕事
 -なのであろう。最近も、わが国でも、
 о駐車監視員は、やっているらしい
 -から、
 о違反切符を切られている
 -のであろう。
<アメリカの場合、警察官の訓練は大変である。というのはアメリカは銃を誰もがもっていて、警察官は命の危険にいつも晒されているからである。以前ロス警察を訪れたことがある。壁にはめ込まれているプレートに殉職者の氏名と殉職した年月が書き込まれていた。平均して年に2名(?)の殉教者がいるようだ。これは確率としては結構高いと思う。高校卒業資格で警察官になれる。高卒の給料としては高いようだ。新木庵>


写真: アメリアの銃乱射事件
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