新聞が手元にないので、記憶を手繰って書きます。


飲料大手のキリンが、ブラジルのビール大手の会社を2000億円で買収した。

M&Aの相場はよくわからないけど、肌感覚としてかなり安いのではないかと感じた。
今は「円高」のため輸出産業は苦しいとよく言われているけど、逆に海外企業の買収は安価でできるのでチャンスでもある。

今回の買収は(たしか)ほぼ全額が借入金で行われ、キリンは格付けを下げることとなった。しかし、それを引き換えにしても「今」やらなくてはいけない!
という企業の方向性がハッキリと伝わってきた

格付けは財務の健全性を図る上で欠かせないものだけど、「それが全てではない」と改めて感じた。


naitoryo