2011.6.7
日経6面

ペルーの新大統領に、民族主義を掲げる元軍人のオジャンタ・ウマラ候補(48)の初当選が確実となった。
経済政策の不透明感が高まったとの見方から、ペルーの株式市場は6日、取引開始直後から急落。
下落幅は一時、3日終値比で8.7%に達し、リマ証券取引所は混乱回避のため取引を停止した。


このニュースから感じたのは、政治が金融市場に与える影響の大きさ。

ウマラ氏の支持基盤は低所得者であるため、経済政策が見直される可能性が高い。
特に天然ガスの国内優先供給を唱え、自動車用などの天然ガスの値下げを公約としている。
また、敗れた前回の大統領選では、資源国有化の強化など急進的な主張を掲げていた。

この事は、今の日本にも当てはまる気がする。

自分はこれから投信などを始めようと思っているのだが、それに当たり政治(政権)という要素にも着目する必要がありそうだ。
もし可能ならば、投資先の国の選挙日程は把握したいところ。


naitoryo