念能力12ー操作系が変化系を勉強してきたー | 就活しないで課長になった人のブログ

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自分の経験から感じた事系
作家志望だから、
就活しなかったら、
課長になって、
個人事業主になってコンサルっぽい仕事をしていたけど、
今は契約社員になって、
一周して、最初のブログタイトルにしました。
なんか一番しっくりくる。

約20年間、操作系が変化系を勉強してきた。
そんな気がする。


結論
無駄ではなかった。

私は作家志望です。
長らく努力して来たつもり。

しかし、結果は鳴かず飛ばず。
良くて一次審査通過。

作家になりたい動機は幾つかあるけど、
売れたい、名を残したいという、
名誉欲や承認欲求と、
シンプルに著名人の作品を超える
最高の作品を書きたいという気持ち。

きっと多くの○○志望が、
生まれては、潰えていくかもしれない。
➡️諦めるなかれ❗️ 理由は以下

自分自身の場合には、
単に才能がなかった。

20年、いや、20年以上を費やしてしまった。

プロットが書けない時点で、
頭の中にあるもの(念)を
言葉にする(変化系)が、
とても苦手(できない)なのだろう。

ここを練習しても、
やっぱり苦手は苦手なのだ。

ただし、一次審査を通過できるまでは、
高められた。
なるほど。

速企画、速筆

変化系の訓練をしたがために、
兎にも角にも変化系のスピードはついた。
ただし、威力がない。
オリジナルのはずが何処かで読んだような作品。

又は的外れ。
ホラーなのにミステリー、
ミステリーなのにライトノベル、
ライトノベルなのにホラーミステリー。

回収しきれない伏線もあり。
唯一、広義のミステリーや、
ルポルタージュ、ノンフィクションに長がある。

このままでは、
作家志望が、作家になる事は、
まあ厳しいだろう。

前回も書いたが『諦めない』

作品を書く事、応募することは、
自分自身の操作系の能力を高めるための
超絶訓練だという事。

無駄ではなかった。

前ブログでも書いたけど、
このまま作品を書いているだけでは、
自分自身は作家になれない。

多分、紆余曲折とか異空間を経由して、
ミラクルの連続が起きて作家になるのだろう。

才能は無いかもしれない。
だけど、それならそれで、
やり方はきっとあるはず。

その昔、歌手がデビューするルートは、
デモテープを送るなどしかなかった。
だけど、今ではYouTubeなどで、
一躍デビューしていく。

仮にそのルートがダメでも、
登頂の可能性は無限大のはず。

才能があって進める世界もあるけど、
個人的には『サスティナブル(持続可能)』
が大切だと思う。

月給をクリエイターで獲得することは、
やりがいを抜きにしたら大変さが目立つ。
身体を壊したら続けることも出来ない。

才能がない
ならばどうするか?

自分の結論は、
繰り返していくしかない。
成れるまで。

〆切が近い。
やるぞう❗️

皆様に引き続き、
幸福と健康が訪れますように。

いつも読んでいただき、
ありがとうございます😊