過去、私なりの嗅覚で、
この人、十年後は間違いなく
ビッグになるなーと感じた人が居まして、
私はそういう方々を、
畏怖と尊敬の念を込めて、
天才と呼んでいます。
今や、エリートになり、
同じ年齢で、
私の倍の年収を稼ぐ方、
年収はさておき、
最先端の科学を研究する方、
社長になって、年収を聞いたら、
マジかという額を稼ぐ方も居ます。
管理職も結構いますかね。
皆さん、私よりも、
ずっと稼いでいます。
今日は、そんな天才の一人から、
急なお誘い。
一時間ですが、
密度の濃い話が出来ました。
私なりに感じた、
天才たちの特徴は、
・想像力がハンパない
・将来の目標に向かって
日々の努力がハンパないが、
それを努力とは思っていない
❓理由は分からないけど、
私に話をしたくなる時が、
あるらしい
最後の項目は自慢ではなく、
ほんとうに分からず、
謎に包まれています。
私は、これまで書いて来た、
傾聴の技術を使っているわけでもなく、
ましてや、あーだこーだ意見をしたり、
自分の話をしたりしているだけで、
ハッキリ言って、
部下にはやってはいけない
行動ばかりてます。
ただ、もしかすると、
天才たちは結構な確率で、
孤独で、
誰かに何かを話したい、
と思った時、
親しい人に連絡したくなる
のかもしれません。