天才たちと話す | 就活しないで課長になった人のブログ

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自分の経験から感じた事系
作家志望だから、
就活しなかったら、
課長になって、
個人事業主になってコンサルっぽい仕事をしていたけど、
今は契約社員になって、
一周して、最初のブログタイトルにしました。
なんか一番しっくりくる。

天才たち

過去、私なりの嗅覚で、
この人、十年後は間違いなく
ビッグになるなーと感じた人が居まして、
私はそういう方々を、
畏怖と尊敬の念を込めて、
天才と呼んでいます。

今や、エリートになり、
同じ年齢で、
私の倍の年収を稼ぐ方、
年収はさておき、
最先端の科学を研究する方、
社長になって、年収を聞いたら、
マジかという額を稼ぐ方も居ます。
管理職も結構いますかね。
皆さん、私よりも、
ずっと稼いでいます。


今日は、そんな天才の一人から、
急なお誘い。

一時間ですが、
密度の濃い話が出来ました。

私なりに感じた、
天才たちの特徴は、

・想像力がハンパない

・将来の目標に向かって
日々の努力がハンパないが、
それを努力とは思っていない

❓理由は分からないけど、
私に話をしたくなる時が、
あるらしい


最後の項目は自慢ではなく、
ほんとうに分からず、
謎に包まれています。


私は、これまで書いて来た、
傾聴の技術を使っているわけでもなく、
ましてや、あーだこーだ意見をしたり、
自分の話をしたりしているだけで、
ハッキリ言って、
部下にはやってはいけない
行動ばかりてます。

ただ、もしかすると、
天才たちは結構な確率で、
孤独で、
誰かに何かを話したい、
と思った時、
親しい人に連絡したくなる
のかもしれません。