ドーセくんは、
どうせ◯◯だから、
どうせ◯◯歳なんで、
など、「どうせ」が口癖。
言い続けて、
結果、状況は変化していません。
一方、
マダマスくんは、
まだ◯◯だからできます、
まだ◯◯歳なんでやってみます、
など、「まだ」と「ます」が口癖。
言い続けて、
主体的に、積極的に、協調的に
動いたら状況が変化していきました。
限界を決めず、
ポジティブさを持って、
続ければ、
状況は変わるかもしれません。
限界なんて自分が決めた、
一般論の集大成ではないでしょうか。
ポジティブさがあれば、
自分の周囲にある霧を
払うことが出来るかもしれません。