前回の続きです ✨
ワタクシ まだ 運転しておりません ヨユウ
安いのに誰にも買って貰えず
売れ残っていた
可哀想な F56 クーパーS ちゃん ✨
色が可愛いから 欲しい ヤスゥーイ
どーせ代車になってしまいますので
別に 1500ccで良かったのですが
クーパーSじゃん ∑(゚Д゚) 2000ccターボ
( 1500よりインタークーラーがデカい )
( そこが基準か ∑(゚Д゚) ミタイナ )
こりゃ 販売した方が 良いんじゃないか ✨
と ワクワクだったのですが ...
助手席からは 冷たい風が出るんですが
運転席からは 温かい風しか出ないんです マジカ
と言う話なのですが
実はこれ クレーム対象外となると思います、
( エアコンのカテゴリに入ってしまうとかと ... )
( こんなんでいちいちクレーム入れてる方が
恥ずかしいと思うのですが ...
プロの世界ですから ... 😅 )
すみません、
リーダー自身が あまり気にしていないので
説明不足なのですが
基本的に 業者オークションは
現車確認⁇
わかりやすい話をすると
木曜日開催のUSS東京の話をすると
中古販売をされてる多くの社長さん達が
遠くから会場に足を運んで
( 前日から水、木と泊まりがけで来てる方も
良くいらっしゃいます )
( もっと言うと 火曜日 横浜、水曜日 葛西、
木曜 東京 《 野田 》と 泊まりがけで
来ている社長さん達も少なく有りません )
( 本当にご苦労様です 🙇
たまたまこの辺で生まれ育ったリーダーは
頭が上がりません 🙇 )
( あ ワタクシ 意外と車屋一家で
姉はオークションで働いていた事も有りまして
その辺の事情も 聞かされております )
朝 6時くらいから
自分が買いたい車を一台一台チェックして
納得出来た車両だけ セリに参加しているのです
壊れているのに クレーム対象外と言う
項目が意外と多いですので
その辺を 真剣にチェックしています
( 基本的には 直ぐに確認出来る物は NC )
並んでいる中古車は 試運転は出来ません
つまり走らないと分からないトラブルは
クレーム対象と言う訳です
しかし パワーウィンドウが動かない、
エアコンが効かない、パワーシートが動かない 等
そんなん あんたプロなんだから
見れば分かるでしょ ...
と言う訳です
( 基本的に売るのも買うのもプロですので ...
だから業者オークションですから ... )
たまに 業者オークションの闇 とか言って
ネタにしてる方もいらっしゃいますが
あれは 此方側からの目線で言わせて頂きますと
かなり恥ずかしい事を言っている
と言う訳なのです、
( あんたプロなんだから
買う前に気付かない方がやばいし
現車確認しないなら文句言うな ...
と言う見解も有る訳で御座います 、
闇( アホ )の方がうけるのでしたら
世も末 と言う訳で御座います )
ルールのグレーな部分を攻めて
クレームをじゃんじゃん入れてくる
クズの様な車屋さんも稀に居ます
車屋としての プライドが無い⁇
職業関係なしに プロ意識が全く無い
儲かりゃなんでも良いんでしょうね 笑
朝起きられない リーダーからしてみれば
朝早くから 大変な思いをされてるな ...
と言う訳なのです、
僕行けない ... 😪
( 車屋は早起きなんて聞いた事がない‼︎
完全にヨイッパリなリーダーです )
そもそも 見る気が無い ⁉️
直せば良いんじゃない 🙄 ソノブンヤスイシ
( その分他の人が見てくれてるから
やばそうな車は 売れ残る と言う考え 笑 )
( 僕は そこを攻めている
めっちゃ時間が掛かっちゃう時も有るけど
安く直す
早く直したいなら Dに行けば良い )
そんな 今の世の中 安くて良い車なんて
有る訳が無いです
気付く事が出来れば 壊れているし
気付かなければ 壊れていない
ただ それだけです
勿論 先日のレクサスの話の様に
( アメンバー限定にさせて頂きました 🙇 )
ぼったくられてるって言うのは勿論有ります
残念ながら 理解出来ない人の方が多いので
( 理解出来なくて当たり前かとは思いますが 笑 )
中古車販売は 既存のお客さんにしか
販売していない⁇ 出来ない⁇
( そこまで時間を掛けられない )
と言う訳です
多分 これかなぁ〜 🙄
とバラし出すと 既にバラした形跡が ...
なるほど
これが 買い換えに導いた 理由で
間違い無いと思います、
確認した後の 戻し方が
えらい雑 でしたから ... 笑笑
間違い無いと思います
あー ... 間違い無いっすね 🙄
狭いんで ちょっと上手く写真撮れなかったのですが
あの赤丸の 穴の中
ここは エアコンの風をコントロールしている
ボックス なのですが
理解出来ると 大して難しくない⁇
意外と単純なのですが
実は あの中に
プラスチックの板の様な物が入っていて
( 水色なイメージ✨ )
水色の 板の向きを
黄色の向きに 回すと 冷たい風が出て
水色の向きだと 温かい風が出る と言うだけ
1枚目の写真は
先の細い ラジペンで クルっと 板を回して
冷たい風が出るのを確認していたのです
本当は あの穴のところから
板と一体型の 溝が有る筒が飛び出てて
それを ⬆︎ このアクチュエーターで
( 言っても要はただのモーター )
動かしているのですが
バラした時に 破片は ポイっと
捨てられてしまったみたいで
無くなってました トッテオイテクレ
つまり このヒーターケースの中の
フラップを こっちに回すと温かい風
( 熱風 )だけが出て
こっちに回すと冷たい風
冷風だけ出ると言う仕組みです
温度調整は ここで フラップの角度を
適当にアクチュエーターで 動かして
( 適当と言う言葉は 適切に当てはまると
ワタクシ考えています )
適当は 風の温度を 温度センサーで 判断し
このフラップの角度を調整し
良い感じで 室内にお届けする と言う感じです
つまり 冷たい風と温かい風を混ぜてるだけ
と言う訳です
リーダー的には 温かい風か 冷たい風の
どっちかだけ出れば良くねぇ⤴︎ 🙄
冷たい風の向きで
割り箸ブッ刺しときました
これで 冷たい風しか出ません ✨
寒くなったら 割り箸を
右に回せば大丈夫です