こんにちは！
離婚カウンセラーの神山かおりです^^！
離婚したいとは思うけど、
もう少し我慢した方がいいのかも…
子どもは大きくなってから
離婚しようと思っています…！
など、それぞれの生活スタイルに
よって考えは様々だと思います。
離婚をするということは、
夫とは家族を解消するわけですから
結婚と同様に人生の
大きな分岐点になるでしょう。
ですから安易な決断はできませんよね。
子どもの教育費や今後の生活、
あなた自身の気持ちの整理など
考えることは山程ありますし
結婚よりも離婚の方が揉めるので
お話をまとめるのも大変です。
そのため本当は離婚した方が
幸せになれるのに腰が重い…など
本当に様々なケースがあります。
ですが今回は全てのケースに
共通して言える離婚の判断基準を
明確にお伝えしていきます！
＜優柔不断でも大丈夫！＞
人生の岐路となる決断は
優柔不断な性格ではなくても
難しいことだと思います。
それでも向き合う必要のある
瞬間というのは必ずあります。
そこで明確な基準があるといいですよね…
寝る前には歯を磨きましょう！
1日3食は食べましょう！
朝7時に起きて夜12時には寝る！
みたいに、
こーなったら離婚！
とかがあると気持ちが楽ですよね…
はい！
ちゃんと明確な基準、あります^^！
もったいぶってすみません。
それでは離婚をするときの
明確な判断基準をお伝えしますね。
それは、
あなたが嫌と思ったら離婚
です。
ちょっと我慢が足りないんじゃない？？
そう感じたあなたは
少し危険かもしれません。
あなたの夫はどんな人だと
思っているでしょうか。
こんな人！
というのをまとめてみてください。
- 家事はほとんどしてくれない
- 育児はむしろ悪影響
- 給料は入れてくれる
- でも少ないし嫌味を言われる
- 束縛が激しい
あなたなりにで構いませんので
箇条書きにしてその横に
○や☓をつけてみましょう。
☓が圧倒的に多いからと言って
それを離婚する理由にしろと
言っているわけではありません。
あなたがつけたその☓が
これから先一生続くことを
受け入れることはできますか？
ここがポイントなんです。
受け入れることができないなら
遅かれ早かれ我慢の限界がきます。
我慢の限界を迎える前に
離婚をした方がお互いにとって
健康的で穏やかですね。
お子様への悪影響も離婚を
選んだ方が少ないでしょう。
＜あなたの基準で大丈夫！＞
離婚をご両親へ相談したときに
ありがちなことは
「あなたの我慢が足りないんじゃないの？」
です。笑
これを言う人はいまだに
たくさんいらっしゃるんですよね。
既に苦しんでいる方も
いらっしゃるかもしれません。
ですがこれ、
よく考えてみて欲しいんです。
我慢が足りない！！
と言って嫌なことを続けるのって
普通に考えたらおかしくないですか？
どうして夫ばかりあたり散らかして
家事も何もしないで私ばっかり
我慢しなきゃならないの？？
これに近いような本音があるのに
相談したにも関わらず
我慢が足りないなんて
言われたら悲しすぎますよね。
我慢できるできないは人によって
かなり差があります。
頭ではわかっていても気持ちが
ついていかないことなんて
たくさんありますよね。
そこの理解が無い方へ
相談しても何も解決しません。
中には不倫をどれだけされても
バック一つプレゼントされたら
許しちゃう人だっているんです。
一番身近なあなたを大切に
扱ってくれない夫といつまでも
一緒にいなくてもいいんです。
今の時点で嫌で嫌で悩んでいるなら
近い未来には大事に発展するのが
目に見えています。
ですから、
まだ冷静でいられる内に
準備を整えておきましょう。
＜まとめ＞
一般常識的にそんな理由で
離婚なんてありえないと言われても
あなたは「普通を押し付けないで！」と
反対しても大丈夫です。
だってあなたの感じたことは
他の人に理解されてるかなんて
分からないんですから。
何が正しいとか
何が悪いとか
そんなことは関係ありません。
法律の範囲であれば人それぞれ
好みが別れたり嫌なことに差が
出るのは当たり前のことです。
世間の常識に惑わされず、
あなたの感性に従ってください。
離婚問題はことが大きくなれば
なるほど手に負えなくなります。
今ならまだ間に合うのに
手遅れになってから相談に
こられる人も多いです。
そうなる前にまずは無料メルマガを
ご登録してみてください。
信用できると感じて頂けたら
ぜひカウンセリングにいらしてくださいね。
ご登録はメールアドレスとお名前を
ご入力するだけで済みます。
／
インスタフォローキャンペーン中
＼
詳しくはこちら
