熟女系 | 才能がない人間のもがき

 風俗やらデリヘルに手を出し始めたときに、どのジャンルが自分は好きなのだろうって思った。なんかもしかしたら、思いがけないのにハマるかもしれない。そんなことを思いめぐらせていた。

 

 そんなに真面目に考えることか?普通に今日の気分はこれ!でいいんじゃね?

 

 そうだよね、そうなんだけれど、なんかそこは貪欲なんだよね。そんな世界があったのかって知らないでいることを恐れているというか。もったいない根性というか。

 

 

 熟女

 

 

 50代以上の女性の肌ってどんななんだろう、エロいんかなぁ・・・そんなことを考えた。現実的に考えて、これくらいの年代の女性はほぼほぼ結婚をしていて手を出せないところにあるから、ちょっくら体験しちゃおうかなぁ~。

 

 ってなわけで熟女系。熟女系っていってるのに30代の女性もいたりするんだよね。どの年代の男が見た女性だよ。とりあえず、スタンダード熟女をチョイス。まぁプロフにある年齢なんて正しいことはないと思うけれど、とりあえずね。

 

 

 

 到着したのはちゃんと熟女だった。

 

 

 よかった。終わるまで雑談したので、そのなかからこの女性はこの道が長いことがわかった。ベテランだ。だから、雰囲気作りもテクニックも気配りも手際の良さもプロなんだって思った。

 

 若いデリヘル嬢の場合、慣れてなくてこっちが気を使うこともあったりする。テクニックもバラバラだったりして、かわいいけれどなんかなぁ、もういっそ嫌がるところを無理やり入れたほうが気持ちいだろこれって思っちゃうこともしばしば(コイツこわっ)

 

 

 確かに風俗でも歴が長い女性の安定した夜の接客には信頼がある。こういう良さは意外と俺には刺さるんだなって思ったりした。バブりたいわけじゃないけれど、なんか女性の体や反応とかに気持ちが集中できていいのよね。安心して性欲に浸れる。

 

 

 とりあえず、お風呂でちょっとしたイチャイチャタイムも楽しい。なんか別に50代というのが気にならない。てか、エロい感じを出してくれて俺のちんちんがチンチンしてきたぜっ。

 

 

 んでベッド。ねっとりフェラはやっぱり至高。しかも、いろんなところをエロいタイミングで攻めてくる。やば・・・マジで気持ちがいい・・・。ほんとエロ助だ・・・この女性。もうこの女性の髪が長いこともエロとさえ思えてしまう。

 

 

 もう体のいろんなところを触ったよね。気持ちいいしオンナって感じもしてたまらんよね。

 

 

 もうこれは入れるしかないでしょってくらい思えちゃうんだけれど、その時にはさばかれていましたわ。

 

 

 さばいてイクゥー↑↑↑

 

 

 いや、ほんとに気持ちがよかった。たまたまこの人がいい人だったというのもあるかもしれないけれど、なんか自分の選択肢としては熟女系はアリなんだなって思った。

 

 でも、たまに思ってしまうんだけれど、この人はプロだからプロの感じのエロなんだよな・・・これ。もし、普通に生活していて性とは一般的な距離感にある熟女だったらどうなんだろう。その空気感もまた違ったエロなのではないだろうか・・・。

 

 

 そんなことを思いながらホテルを出た。

 

 

 出た時に、ちょうど熟年カップルと入れ違いになった。身なりから女性感が薄くて本当に近所で出会いそうな感じ。

 

 

 ・・・こういう人も普通にこれから致すわけね

 

 

 なんかしれっとみんな生活しているけれど、こういう女性もパコパコしちゃうわけね。へぇ~、なんだエロ助じゃん。

 

 

 あぁ、なんか変な気分になってきた。終わったばかりなのにムラムラしてきた。

 

 

 

 

 くぅ~。