講師の投稿&プラスαです。
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ベース
▶︎なるべく触らずレベリングで仕上げる
▶︎ベースの時点で【ちょっと薄いかも】が正解
▶︎トップで完成
プロフェッショナルワンカラーセミナーでは
2種類のベースの塗り方があります。
【真ん中にリーゼント】【根元にドーム】
ただ、各々の癖ややり方は変えずに
塗り方を見せてもらいそのネイリストに合った塗り方に
アドバイスや提案をプラスさせて頂きます。
ドライプッシュアップ
↓
マシンケア
↓
ファイリング
と、やってきた工程がこのジェルオンする時に
今までと塗りが違う事に気づくはず🤭
もちろんエッジまでしっかり塗るよ!
・・・
特にベースの塗り方は
変えると迷走しやすいので
元々の塗り方を基本に
どちらかの塗り方ではなく
両方の塗り方の中から
生徒さんにあったものをチョイスします。
ですので
どっちの塗り方とは
言い切れないような
ミックスしたアドバイスも多いのですが
プロフェッショナルワンカラーのやり方を
お伝えするのではなく
生徒さんが上達する方法を教えるのが
プロフェッショナルワンカラー方式
(ちょっと分かりづらいですかね。。)
ベースが苦手な方に多い
右コーナーのヘコみやデコボコは
ジェルが足りない事が原因。
後からここに足すのは難しいので
アプリケーションの時に
きちんとカバーをしたい所。
右コーナーのヘコみは
動画のように
リーゼントではなく
ちょっと左右に広げてから
先端に引っ張るのがポイントです。
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ネイリスト歴 21年
東京青山に独立 11年、講師 7年
ジェルが無かった頃からネイリスト。