右コーナーのベースがヘコんでしまう時はこの塗り方で解決! | 松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

【ネイリストは何がなんでもまずは技術】
いつまで自信がないって言いますか?
・根元の隙間
・サイドのガタつき
・表面のデコボコ
・先端の溜まり
・4週間持たない
▶︎ 1day対面マンツーマンセミナー
▶︎ 2ヶ月オンライン動画セミナー

 

講師の投稿&プラスαです。

 

 

 

 

Repost

 

@professional_chiba

 


・・・
ベース

▶︎なるべく触らずレベリングで仕上げる
▶︎ベースの時点で【ちょっと薄いかも】が正解
▶︎トップで完成

プロフェッショナルワンカラーセミナーでは
2種類のベースの塗り方があります。
【真ん中にリーゼント】【根元にドーム】

ただ、各々の癖ややり方は変えずに
塗り方を見せてもらいそのネイリストに合った塗り方に
アドバイスや提案をプラスさせて頂きます。

ドライプッシュアップ
  ↓
マシンケア
  ↓
ファイリング

と、やってきた工程がこのジェルオンする時に
今までと塗りが違う事に気づくはず🤭

もちろんエッジまでしっかり塗るよ!

 

・・・

 

特にベースの塗り方は

変えると迷走しやすいので

元々の塗り方を基本に

どちらかの塗り方ではなく

両方の塗り方の中から

生徒さんにあったものをチョイスします。

 

 

ですので

どっちの塗り方とは

言い切れないような

ミックスしたアドバイスも多いのですが

 

 

プロフェッショナルワンカラーのやり方を

お伝えするのではなく

生徒さんが上達する方法を教えるのが

プロフェッショナルワンカラー方式

(ちょっと分かりづらいですかね。。)

 

 

ベースが苦手な方に多い

右コーナーのヘコみやデコボコは

ジェルが足りない事が原因。

 

 

後からここに足すのは難しいので

アプリケーションの時に

きちんとカバーをしたい所。

 

 

右コーナーのヘコみは

動画のように

リーゼントではなく

ちょっと左右に広げてから

先端に引っ張るのがポイントです。

 

 

***

ネイリスト歴 21年

東京青山に独立 11年、講師 7年

ジェルが無かった頃からネイリスト。

 

 

色の付いた爪が生えているように

甘皮の中から塗り切る

プロフェッショナルワンカラー

【ネイリストは何がなんでもまずは技術】

いつまで自信がないって言いますか?

・根元の隙間

・サイドのガタつき

・表面のデコボコ

・先端の溜まり

・4週間持たない

 

プロフェッショナルワンカラー
無料セミナーはこちら

 

 

お問い合わせ、お申し込みは

公式LINEからお願い致します。

ここから公式LINEに登録する

 

 

インスタグラム

インスタグラムはこちらから