どうも
僕です
磯部です。
魅せ色ネイリスト磯部宗潤です。
僕はもうすぐ誕生日。
この時期になると思い出す。
僕の誕生日ケーキには、
必ずサンタクロースが
乗っていました。
そうなんです。
僕は12月26日。
なんだか惜しい誕生日です。
でもそんな自分が嫌いじゃないです。笑
この時期になると
いつも思い出すあのケーキ。
子供の頃の記憶が強く残ってるのは、
誕生日ケーキ。
色も鮮明に覚えています。
僕がまだ小学生1年生や2年生ぐらいの時です。
そうく〜ん、
ケーキやで〜!
わ〜♪───O(≧∇≦)O────♪
と、喜び、
サンタさん乗ってる〜♪───O(≧∇≦)O────♪
そやで〜、特別やで〜♪───O(≧∇≦)O────♪
わ〜♪───O(≧∇≦)O────♪
やった〜♪───O(≧∇≦)O────♪
クリスマスの次の日に
誕生日だという事を
特別扱いされ
価値を高める母。
よく考えたら
惜しい奴なのに、
捉え方1つで
プラスに転換。
そうくんだけやで〜、
サンタさん乗ってるの。
え〜!
わ〜♪───O(≧∇≦)O────♪
わ〜い!♪───O(≧∇≦)O────♪
そんなにはしゃいでる息子を
どのような目で母はみていたんだろう。
当時僕は7歳だとしたら、
母は37歳。
(5人兄弟の末っ子なので、他にも4人兄と姉がいる。)
兄や姉は、
僕が完全に踊らされてるのを
見ていたに違いない。
その兄や姉も、
純粋に喜ぶ僕を
どのようにみていたんだろう。
そして、
26日にだされた
クリスマスケーキの賞味期限を
この時、何人がわかっていたのだろうか…
そんな母から
たまに
ショートメッセージがくる。
前回のネイルグランプリの会場が、
東京だと報告したら、
こんなショートメッセージがきた。
お、おぉ…
としか返しようがない。
さらに、
珍しく母から食事の誘い。
顔文字の使い方を知らないのか、
はたまた確信犯なのか?
あなどれない
母。
たまにこんなのも
ぶっこんでくる。
来年68歳。
いつも感謝です。
このお方は
母ではなく、
お客様です。笑
⬆️瞬間でできないができるに変わるメソッド。
⬆️笑ってやってください。
毎日が笑顔。
あなたはあなたで
素晴らしい。