先日、私が流したInstagramのストーリーズに
美爪クリエイター講師仲間のたまちゃんが
素敵なコメントを付けてくれました！
sati_nail22→たまちゃん
nailsalon_l3→私
たまちゃん、有り難う
そしてたまちゃんが言ってくれた
うきちゃんは、言葉を
良し悪しで見ていない
って言葉。
実は、お客様や生徒さんからも
相談を受ける中で
うきさんは、否定しないから
言いやすい
って言ってもらえることが多くて
私はこの自分の特性を
このタイミングで深掘ってみたの。
そしたら、
⬆︎のストーリーズを投稿する前に
⬇︎のストーリーズを投稿してたんだけど
"普通"とか"みんなと一緒"
が嫌いな私
これ、私昔からずっと言っててw
この言葉だけ聞いたら目立ちたがり屋とか
変わり者wと思うかもしれないけど、
深掘っていったら、本当は
"普通"とか"みんなと一緒"が
出来ない自分が嫌い
に行きついたんだよ
えー
私、物心ついた頃から(小学生)の記憶って
ほとんど、周りの大人に
怒られていることなんよね(笑)
習い事の先生
担任の先生
(他にもいるんだけど
特定出来ちゃうから辞めとく😂)
私、
マイペースだし
その割に自己主張強めだし
見た目とかの自己表現も大人しくないし、
大人の言うことちゃんと
聞けない
大人のペースに合わせられない
子だったからさ(笑)
で、今思えば
真剣になればなるほど
可愛げも無かったんだと思う
そしてその怒られている理由を私は
"みんなみたいにちゃんと言うこと聞けない
からだ"
って解釈してたの。
つまり、何で怒られているかを
あんまり分かっていない
言い返す事もせず
静かに
大人の言うことをちゃんと聞ける子だけが
"良い子"と言われて
ま、そりゃ私は
褒められませんよねーって思ってた(笑)
だから私はいつも
【そんなだから、好かれていない】
って思い込んでたの
でも、私には私の考えがあって
気持ちがあって。
ずっと、話を聞いて欲しかったんよね。
周りの人たちが好きだからこそ
認めて欲しかったし
褒めて欲しかったやつ
だから
"普通"とか"みんなと一緒"
を強いられる環境だと
あ、また私ちゃんと
周りに合わせないと。
上手くやらないといけないな。
って
"じゃないと怒られる前提"で
しんどくなるんだよねー
だから無意識に私は
過去の私を救ってあげるように
どんなタイプの人でも一旦否定せず
起こしている行動には理由があると考え
まずは話を聞いて
それがあなたならそれで良いと思う
でもこうしたらもっと良いと思う
というスタンスを
人と関わる上で
気をつけて取っているんだと思う。
誰だって
自分を否定されたら
悲しいもんね
"その言葉にはきっと
理由がある。"
そうやって、
自分の良いところや特性を
教えてくれる仲間が居て
あ、自分はそういう面があったんだなって
気付いて
深掘りしていったら
自分の握りしめていたものが昇華されて
そしたら身軽になって
人はまた新しい道に
気付けるんだよ♪
そんな気付きをくれたたまちゃんも
講師として思い悩んだ時があって、
その時に沢山自分と向き合って
見えてきたものを書いたブログが
とても素敵だったので
シェアします✨
是非読んでみてください
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