原料からハーブエキスの抽出にこだわる理由

ピュアで新鮮なハーブ水を作って、ハーブの組み合わせだけで作っている化粧品を作っています。

長野県のオーガニック畑で栽培し、収穫。

その新鮮なハーブを、中央アルプスから流れる清水に浸して、ゆっくり７～８時間かけて抽出すると、驚くほど磨かれたハーブ水が出来上がります。

それだけも本物のナチュラルなハーブウォーターを体感できますが、、、

数種類のハーブエキスと組み合わせ、ハーブ水を配合した化粧品を肌に使用すると、皮膚の痒みや炎症を起こしませんでした。

その上、長く使用すると肌に透明感が出てきました。しっかりとした肌になり、乾燥部分もなくなってきました。

これは、肌そのものの再生力が高まり、どんどん代謝が良くなっている証拠です。

原料のハーブエキス、その抽出にこだわる理由は、私自身の経験から生れました。手足をケアする仕事で爪と皮膚トラブルに直面し、改善できない場面で悔しい思いをしていました。そんな時に爪と甘皮に純粋な植物ハーブオイルを使用したところ、少しずつ変化がみられたのです。塗るケアの実験を始めて１年半の間、皮膚に痒みや炎症も起こりませんでした。驚きながらも冷静さを失わないよう、爪を良くするための治験を貯めていき、敏感な手の皮膚にも使用した結果、純粋な植物ハーブエキスに回復力があるとわかりました。アーユルヴェーダ医学のすばらしさに出会ったこの頃から、農学博士からハーブ医学が薬の原点で、ハーブは組み合わせで最大限の効果があり、その効果を引き出すためにも植物の栄養素を壊さないこと、を教わりました。

ハーブは薬草からなる薬の元であります。

皮膚の再生力を最大限を引き出すためには何が必要でしょうか？

答えはありました。化学合成物質を含まず、化粧品の成分を配合することです。ハーブの栄養素がそのまま経皮吸収されて、肌が元気になることを実感しました。肌環境を整えることができるので、皮膚のかゆみに悩む方や、ニキビ肌、乾燥肌、アトピー肌。どんな肌の方も、化粧品がしみることがありませんし、水分が吸収できるようになっていきました。

化粧品に含む、全成分の品質は、グレードを高く保ちます。その原料選びから、ハーブエキスの抽出にも薬品を一切使用しないことを徹底してるんです。

ただのオーガニックではないので、肌が変化していくのかな？

NFP+ハーブソープ↓は合成界面活性剤を含まず、純粋な石けん水を泡ポンプ容器に入れています。

泡ポンプ容器をプッシュすると、泡がでてきます。

このやわらかい泡でお顔を包み込むように洗うだけで、肌が違ってくるんです。

これは洗顔、そして全身にお使い頂けるソープ。

洗い流すソープにも、ハーブエキスを入れいるので、肌がスベスベになります。植物油（オリーブ油とヤシ油）で鹸化した石けん水、これは手作業でゆっくり混ぜ合わせて作らないとできない、テクニカルな製造法で作っています。

大量生産はできないのですが、私たちは製造したての化粧品をお届けしたいので、手間をかけて作っています。

ボタニカル・フェイスウォッシュ　洗顔石けん　洗顔フォーム　洗うケアは本物のオーガニックソープ　自然成分の無添加石けん。肌をやさしく、洗浄力でクリアな潤い肌に変わります。 (shop-pro.jp)

レモンティートリーの香りをお楽しみいただける、ハーブソープ。

これまでにはない感触と本物の香りもお楽しみいただけますよ。