たぶん
やっと
花粉症から解放されたクララです
さて
クララ感動した
先日の内田裕也さんの告別式での
娘、也哉子さんの謝辞は素晴らしかった
共感するところも多くあった。
特にこの辺り。
私と私の父との関係によく似ている。
《私は正直、父をあまりよく知りません。
わかり得ないという言葉のほうが正確かもしれません》
《父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました》
わかるわ〜
世間の父親とは掛け離れた父を持つ子供の苦悩がとても上手に表現されている。
父との接触が少なすぎて、父との思い出が少なすぎて、父を理解する材料が無いのだ。
だからこそ 戸惑う…
そして ほんの少しの思い出から、父を探す
何を考えていたのか
何を教わったか
わたしの場合は
人間、好きな事をしすぎたら
早死にする
かな
父は42歳の短い人生を生き急ぎすぎたのだ
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https://ameblo.jp/nailenvy0210/entry-12446114770.html
お金もあったし、我慢する事なくやりたい事全部やったと思うわ
でもそれがダメ
人間、我慢も必要!
反面教師の父はそれを教えてくれたわ
だからある程度我慢しながら
やりたいことする事を心がけている。
まだまだ
やりたい事あるから死ねないもんね
そういや
生きる!
ってギャグの人いたなー
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