ご覧いただきありがとうございます。
子宮筋腫をテーマに綴っているブログです。
この一連ブログは
あくまでも「よつばちゃんの場合」
ということで、
全ての方に
当てはまる訳ではないと思いますので、
女性の体によくある疾患を患った
ひとりの記録として
参考程度に読んでいただければと思います。
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実はこの日、ちょっと泣いてしまいました。
退院の日のことを
先生や看護師長さんに相談したことが
きっかけでした。
詳しくはここには書きませんが、
そのやり取りの中で
ひっかかることがあって。
病棟の中を少し歩けるようになってからは
部屋から出るのはトイレに行くことと、
夕方、仕事終わりのダーリンと電話することが
日課になっていました。
それで、この日はいつものように
電話できるスペースまで移動し、
さっきのひっかかるやり取りのことを
ダーリンに話していました。
基本的には
先生にも看護師さんたちにも
調理や清掃のスタッフさんたちにも
食事の面も、日々の体調管理も、衛生面も、
何もかもきちんとしていただいて
ありがたいと感じることの方が多く
安心して入院生活を送っていたのです。
が、この退院の日についてのやり取り以外にも
入院中の看護師さんとの会話には
モヤっとすることが時々あって。
ほんの些細なことなんですけど、
だぶん自分が手術なんかしていなくて、
体調が元気な時なら
そんなに気に病むことではないのかも
しれないですけど、
なんか。なぜか。
ダーリンと話しているうちに
涙か出てきてしまって・・・(^_^;)
電話口でダーリンが
「ねぇねぇ、なんでそんな声？
のどが痛いと？それとも泣きようと？」
「いま、泣きようと(>_<)」
「なんでか自分でも知らんと(>_<)」
みたいな変な会話になってしまいましたが、
モヤっとしたことを話しているうちに、
痛みや入院中のストレスも相まってか、
なんか自分でも
よくわからない涙が・・・(^_^;)（笑）
でも思っていたことを全部吐き出して、
安心してぐずれて、
泣かせてくれるダーリンに安心して、
電話切って部屋に戻ったら
さっきまでのが嘘みたいに
ケロッとしてスッキリ♪（笑）
さっ、明後日は退院♪退院♪（笑）
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今回はここまで。
↓このシリーズ続きます。
体験談や経験者のお声が
手術を控えた身には
とても心強く安心材料となりました。
今後よつばちゃんと同じ体調になったり
同じ手術を受けたりする方が
もしかしてこのブログを見ているとしたら？
今度はよつばちゃんの体験が
少しでも参考や安心材料になればと思い、
綴っています。