防潮堤 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

海沿いの至る所で防潮堤工事が行われています。

今回掲載するのは波伝谷漁港の写真です。

費用は…約4億円。

 

一口に防潮堤と言っても色々な形状がありますが、

こちらは背の高い壁のような形です。

ドミノのような防潮堤がズラリと立ち並びます。

 

基礎部分。

橋の橋脚工事でも似たような構造を見た記憶が…。

 

アニメ映画のワンシーンのようですが現実です。

以下、しばし工事の様子を…。

 

誰もが口にしていることですが、周囲に人が住めない

この土地に、これだけ費用をかけた上で高い壁を造る

必要ってあるのでしょうか…?更には本当に大きな波が

来た時にはこの高さでは太刀打ち出来ない気も…。

確かに小規模な津波には効果がありそうですが。。

難しい話はよくわかりません。またどうにもならない

事情も理解するのですが、美しい景観が塞がれてしまう

ことを、とても残念に思っています。