さんさん商店街から見る対岸の風景です。
この盛土の向こう側では祈念公園の整備が進められて
いますが、その様子をうかがい知ることは出来ません。
完全開園までには2年半以上の時間の経過が必要です。
年度末の開通に向け、国道45号線の整備が急がれて
います。それは素人目にも分かるくらいに…。
路上には沢山の車、重機、そして人の姿が。
住民としては焦らずに…と声を掛けたくなります。
汐見橋は欄干も取り付き準備万端といった感じです。
新しい橋の真下では、同じ名を持つ以前の橋の橋台
撤去工事が進められています。
そして将来的には、一番海に近いこの橋も消えて
無くなる運命を辿ると聞いています。
トコヤッサイを踊ったり山車を引いたりと、志津川の
方々には思い出が残っているであろう港橋。
渡れなくてもいい、ただ過去のものがこの場所に残る
だけで喜ぶ人も多いと思いますが、そう簡単には
いかないのが悲しく、そしてやるせなく思います。
私はもう諦めています。だからこれから先の時間は、
沢山の写真を撮り残すつもりです。
それにしても寒い毎日です。
溶けずに残る白い雪が、言葉よりも雄弁に厳しい冬を
物語っているようです。









