遠のく景色と誕生の意義 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

南三陸町に移り住んで間もなく半年。

この僅かな期間にも町の姿は大きく変わりました。

同時に新たに立ち入れなくなった場所も多々あり、

自分が撮り溜めてきた写真を愛おしく感じる時間が

増えたような気がしています。

 

でも、まだそれらを振り返るのは時期尚早です。

これから先が町の変化の“本番”なのですから。

間もなく398号線が何度目かの切り替えを果たし、

橋脚には順次橋桁が架かり新たな道となります。

新しい工場や施設も続々建設されていくでしょう。

そういった“誕生”をこの目で見ることに、大いなる

意義を見い出すべきだと確信しています。

 

明日、南三陸町は日中晴れの予報。

ゆっくりじっくり、今も残る町の名残を肌で感じようと

思っています。