気功をおこなっていると体調が悪くなるという症状の原因と対処法 | スピリチュアル・サイエンス 内功と量子の不思議

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● 気功をおこなっていると体調が悪くなるという症状の原因と対処法 

こんにちは。細田あかりです。

気功を体調管理のうえで、おこなっている方であるレベルまで来ると、体調が悪化することがあります。

コチラの記事も同じ現象ですね。

気功は病気にたいしては東洋医学の原理ではたらきます。

この現象は、漢方や鍼、お灸などでもおこることなのです。

知り合いの漢方医の方は、このように言ってお薬を渡すことがあります。

「飲んでしばらくは、ものすごく頭が痛くなるときがありますよー」と。

この現象の理由は、そのかたの病気や症状が体が治ることに抵抗してきている、からなのです。

そして、これは、実はそんなに悪いげんしょうではないのです。

その病気が抵抗するほど治ってきている証拠なのですから。

いまは辛くても、そのうちに驚くほど病気の症状は治ってきます。

しかし、このような症状をはやく治したいというかたもいるとはおもいます。

そのときに気功やそのほかの東洋医学の施術をやめれば、つらい症状はおさまってきます。

でもそれは、あなたの病気が治ったということではないのです。

病気が自分を治そうという敵がいなくなったので、あんしんして抵抗するのをやめただけで、そのうち、いまよりも、もっとひどい状態になってかえってきます。


つまり東洋医学の治療を行わなかったのとおなじになるのですね。

つまり、気功やそのたの東洋医学の治療で調子がわるくなったときの対処法は、ただひとつ。

漢方薬なら飲み続けること、もちろん漢方薬局の指示のもとで。

鍼灸なら鍼灸医がなおったというまで、その施術を続けること。

そして、気功ならただしいやりかたでレッスンし続けること。

なんです。

そうすれば、体の奥の奥まで、その病気の原因になっているものまで、スッキリとなおってきますよ。

東洋医学は、西洋医学のようにあとで重大な後遺症が残る、ということはありませんので安心して治療にあたってくださいね。

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