● 自己判断の手かざし治療ではこんな危険がともないます。
こんにちは、細田あかりです。
このブログにも検索で来る方が多くなってきていますがその中で、とても気になる検索語がありましたので、それについて。
それは[手かざししたあと具合が悪くなる]という検索語なのです。
たぶん検索主さんは気功を独学でやられているのだとおもいますが、とりあえず、この原因から。
いま一般的に出回っている手かざし治療のやりかたは「手からエネルギーを出して患者さんを治療する」というものです。
この検索主さんの状況を直接見ていませんので、今どのような状況なのかはわかりませんが、十中八九いえることがあります。
それは手から気を出しすぎて、この検索主さん自信が「虚証」の症状になっているということですね。
ことわざの「ミイラ取りがミイラになる」と言うのが実際に起こっている状況です。
検索主さん、このまま続けていたら、あなたの体調に非常に不安がのこりますので今スグやめてください。 そうしないと、あなたは本当に潰れてしまいますよ。
わたしの気功教室では「虚証」に効くだけではなく「実証」にも効く手かざし治療を教えています。
そこでは、治療を行った後の、自分自身へのアフターサポートも教えていますので安心して手かざしができるようになっています。
手かざし治療は、このアフターサポートをおぼえてからなら、安全に行うことが出来ますよ。＾＾
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