その2 徐か(しずか)なること林の如く…

読んで字の如く!
留まる時は林のように静かに留まれ!ということですが、
では具体的になんなのか?
ただ寝ていればいいんじゃないの?とか
騒がないで静かに休めってこと?
と、いろいろ解釈も出来ますが、

僕の中では、忍耐強さ…または我慢強さだと思っています。
とはいえ、苦しい状況や辛い状況に
ひたすら辛抱しろ!というような根性論的なお話ではありません^^
強大な敵の前や、やっかいな仕事の前では
とかく浮き足立つもの…
意味もなく力が入ってしまったり、
気持ちが落ち着かなかったりしてしまいますよね?
つまり、根拠のない不安に恐れおののくわけです…
ま、現象としては、不平不満が出たり、
出来たら回避したいと思うような逃げ腰な状態に
なってしまいがち…

そのためにも、
最初の「疾き(はやき)こと」に於ける
情報収集や理解を深めておく行為が
とても大切になります…
幅広く情報を収集し、様々な可能性を考慮し、
事前に頭の中でシミュレーションしておく事で、
咄嗟の対応や、難解な状況への判断も早くなります^^
その精神的なゆとりを産み出すことで
時間にもゆとりを産み出し、
気持ちを落ち着けて「待つ」ことが出来ると思っています。