其疾如風
其徐如林
侵掠如火
不動如山

孫子の兵法や武田信玄でも有名なあの言葉ですが、
古風な僕は、このマインドに則って、
自分なりの解釈を取り入れてビジネスに応用しています…
風林火山はコミュニケーションに於いても、
まさに必勝のバイブルだと思っているんで^^;


その1 疾き(はやき)こと風の如く…

読んで字の如く!
動く時は風のように素早く動け!ということですが、
では、どう早く動けばいいのか?
走ればいいのか?
手を速く動かす?
頭の回転を早める?
いやいや、どれもすぐに実践に使える
スキルがなければただの格言です…
なるほど…で終わってしまい現実的に活かすことが出来ません。

僕は「疾きこと」をこう解釈します。
早く動くためには、
逆に冷静になることだと思っているんです。
それと、重い腰を上げるためのモチベーション…
人はとかく惰性に流れやすく、
思い立ってもなかなか行動に移せないのが当たり前…
この惰性を打ち破るのがモチベーションです!
人の行動というのは、理解が深まるほど
行動は最短距離を選びます。
そして、その物事への興味が高まり
モチベーションも上がるわけです。
つまり、冷静に現状を分析して、
今の状況の把握と、どうすべきかを見極めること!
それによって最速・最短を成すことが可能かと…
武士は拙速を尊ぶとも申します…
その「疾さ」馬鹿には出来ません!