中学を卒業し、高校へ進学しました。
貧しかったので都立高校しか受験出来ず、
中学浪人を避けるために
2ランクほどレベルを下げて受験しました。
いろんな意味で居心地のいい高校でした。
が、
人生を変えてしまうハプニングがありました。
ゲーム好きだった僕はしょっちゅう
ゲーセンに入り浸っていたのですが、
そこで3人の不良に絡まれてかつあげされてしまいました。
喧嘩があまり好きではなかった僕は
泣き寝入りしようかと半分諦めかけたのですが、
強烈な怒りが込み上げてきて、
立ち去る3人組を細い路地で後ろから襲撃しました。
店の脇にあった空のビールのバットで
叩きつけて3人をのしました。
あまりの快感に体がシビレてしまいました。
僕をあざ笑うようにかつあげした3人が
恐怖に震える姿に、快楽にも似た興奮を覚えてしまったのです。
それからは暴力の魅力に取り付かれました。
悪い人間とつるみ、当時まだ怖かった歌舞伎町を徘徊し、
タバコを吸い、酒を飲み、喧嘩をしました。
表情のない人間になっていました。
笑うことのないその雰囲気から鉄仮面とか呼ばれました。
勉強はそれなりにしていました。
レベルの高くない高校でしたので、
学校では常に10番には入っていました。
授業をさぼったことがないことと、1度も遅刻をしないこと、
教師に叱られたことがないことが自慢でした。
クラス委員をしていました。典型的な偽善者でした。
高校生と呼ぶにはあまりにも
不健全で不純な生活を送っていましたが、
そんな時、初めての彼女が出来て少し落ち着きました。
8歳年上の大人な彼女にハマりました。
2~3日に1度は会っていたと思います…
1年ほど付き合って別れました。
僕が大人でなかったために悲しい別れがありました…
その初めての彼女との別れが
夜の世界から一度身を引くきっかけとなったのです。
また、
幼い頃に憧れた
デザインの仕事への興味が浮上してきていました。
創作的なクリエイティブな仕事がしたいと…
しかしいつの間にか、
高校生活最後の年の夏になっていました…
貧しかったので都立高校しか受験出来ず、
中学浪人を避けるために
2ランクほどレベルを下げて受験しました。
いろんな意味で居心地のいい高校でした。
が、
人生を変えてしまうハプニングがありました。
ゲーム好きだった僕はしょっちゅう
ゲーセンに入り浸っていたのですが、
そこで3人の不良に絡まれてかつあげされてしまいました。
喧嘩があまり好きではなかった僕は
泣き寝入りしようかと半分諦めかけたのですが、
強烈な怒りが込み上げてきて、
立ち去る3人組を細い路地で後ろから襲撃しました。
店の脇にあった空のビールのバットで
叩きつけて3人をのしました。
あまりの快感に体がシビレてしまいました。
僕をあざ笑うようにかつあげした3人が
恐怖に震える姿に、快楽にも似た興奮を覚えてしまったのです。
それからは暴力の魅力に取り付かれました。
悪い人間とつるみ、当時まだ怖かった歌舞伎町を徘徊し、
タバコを吸い、酒を飲み、喧嘩をしました。
表情のない人間になっていました。
笑うことのないその雰囲気から鉄仮面とか呼ばれました。
勉強はそれなりにしていました。
レベルの高くない高校でしたので、
学校では常に10番には入っていました。
授業をさぼったことがないことと、1度も遅刻をしないこと、
教師に叱られたことがないことが自慢でした。
クラス委員をしていました。典型的な偽善者でした。
高校生と呼ぶにはあまりにも
不健全で不純な生活を送っていましたが、
そんな時、初めての彼女が出来て少し落ち着きました。
8歳年上の大人な彼女にハマりました。
2~3日に1度は会っていたと思います…
1年ほど付き合って別れました。
僕が大人でなかったために悲しい別れがありました…
その初めての彼女との別れが
夜の世界から一度身を引くきっかけとなったのです。
また、
幼い頃に憧れた
デザインの仕事への興味が浮上してきていました。
創作的なクリエイティブな仕事がしたいと…
しかしいつの間にか、
高校生活最後の年の夏になっていました…