6月14日動静 | 引き篭もり戦士アゲイン

引き篭もり戦士アゲイン

50歳の現在は短期アルバイト、施設警備バイトを行う。無職とフリーターの半分の身分である。リアル人間嫌いな引きこもりである。毎日の動静を刻一刻と綴っていこうと思う。

スマホゾンビ0

オナ0

出会い0

ストレス100

 

 

◇午前

 

 雑物仕分け、ミニカー包装、部屋掃除をする。

 

 母が来週に親戚の義理の妹が来るので、小樽へホテル宿泊のために家を留守にするので、ゴミクズは施設へショートステイするための手続きでケアマネージャー来訪。10時に来て、40分ほど会合したようだ。拙者は部屋でネットを行う。11時に母と♨来訪。これで来週はゴミクズが施設宿泊で早朝から不在のは嬉しい。

 

 温泉は平日でポイント2倍でもないし、空いていた。帰宅後に車から降りて、ゴミクズが出窓から見ていて、早朝からは拙者は精神的に気分が良くは無かったのであるが、見てくるので拙者は、なんでみてくる?と問いかけると、もう足乗り車は乗らせないぞとはわけわかならいことを言ってくる。そして帰宅すると、ゴミクズが階段から降りてきて、拙者と鉢合わせになったので、拙者は昨年冬依頼であろうか、おもいっきりゴミクズの顔面を殴った。母は止めに入ったが、拙者は現世言葉だと『キレる』と手が付かない。母が止めなかったら、もしくはゴミクズと2人切りであれば殺害していたであろう。日記は日曜に更新するが、今までは気持ちが高ぶっていて落ち着いていなかったので数日後にこの内容を掲載することを選択した。

 

 今日記更新していてもゴミクズを殺したい気持ちは変わらないが、肉親を殺したら刑事罰は他人を殺害するよりは高い。ゴミクズを殺して、人生は刑務所実刑となるか、精神的に生き殺して生活するかの2択だな。

 

 夕方は守衛バイトで自転車出勤であるが、この気持ちは変わらずであるが、職場では愛想を無理して振り回すが気持ちはゴミクズを殺したい気持ちが多大である。仕事は淡々とミスなく終了したが、気持ちはかなり荒んでいた。今後はゴミクズとの幼少関わり合いを日記コーナーにしたい。