次々と新しいSNSが登場し、
自分でお仕事をしている人や、
お仕事を始めたい人にとっては、
どのSNSを使えるようになるのが
一番いいのか、
迷ってしまうことも多いですよね。
そこで今日は、
SNS沼に
はまらないようにするために、
オススメの方法をお伝えします!
写真:レッツ・チャレンジ
種類がたくさんありすぎて、SNSを活用しきれていない気が…
おうち起業やプチ起業など、
自分でお仕事をしていると、
お客様を集めるために
自分で発信する必要がある方が
大部分じゃないかと思います。
わたしがグアムで
フォトグラファーとして
活動を始めた8年ほど前は、
ブログがとにかく注目されていて、
さらにFacebookやTwitterが
日本でも流行り始めた頃だったので、
わたしはブログと
Facebookページだけを
発信ツールにしていました。
でも今は、
ブログやFBはもちろん、
LINEやインスタ、
ツイッターにnoteなど、
本当にたくさんのSNSが
ビジネスに必要!
と言われていますよね。
さらに5Gの登場間近で
動画の時代!ということで、
みんながYouTubeを始めなきゃ!
と焦っている時代。
有名人さんや
成功している起業家さんは、
スタッフの方がある程度
SNSを回していると思いますが、
起業したてのときは、
なかなか発信のために
人件費を割けないですよね。
わたしも今は、
鶴賀奈穂乃としてのSNSと、
UKAとしてのSNSを運用し、
UKAの方は、
事務局のみえちゃんが
お手伝いくださるので、
本当にありがたいんですが、
そうでなければ
とてもひとりでは
手が回りません!
それでも、
自分のSNSだけで、
メルマガ、
アメブロ、
ネットラジオ、
個人のFacebook、
Facebookページ、
インスタグラム、
ツイッター、
note
とあるので、
UKAのLINEでも
発信しようと思うと、
猫の手も借りたいほど(苦笑)!!!
どのSNSを使うのが、ビジネスに効果的?
数年前だと思いますが、
まだSNSの種類が
今ほど多くなかったときって、
気になる人のSNSはみんな、
メルマガもLINEもFBも
登録していたので、
同じ内容の投稿がくると、
あ〜、もうどこかで見た!
という感じだったんですよね。
だから、
SNSの発信は、
メディアによって変えた方が
読者さんが飽きないと思い、
できるだけ
各メディアで違う内容を
発信するようにしてみたことも
ありました。
でもわたしの文章って、
結構長いと思うので(苦笑)、
メディアごとに内容を変えるとなると、
それだけで
一日がかりになってしまうんです!!!
では、
発信内容を
メディアごとに変えると、
他のメディアの登録が
増えるかと言うと、
確かに増えはするんですが、
手間暇をかけた分だけ増える
というよりは、
微増に過ぎないな…
というのがわたしの実感です。
キングコング西野亮廣さんも
お話されてましたが、
それぞれのSNSには、
それぞれのファンがいるので、
LINEでリーチできる人は、
メルマガでリーチできる人と
違う可能性が高いんです。
つまり今はSNSが多過ぎて、
いろいろなメディアを
追いかけているのは、
ビジネスに活用しようとしている
起業家や企業人で、
普通は好みのSNSを
いくつかしか使っていない
ということだと思います。
だからSNSを運用する手間暇が
それほどかけられない場合は、
見込み客の方が、
主にどのメディアを使っているかで、
自分が運用するSNSを決めるのが、
一番いいと思います。
自分でお仕事を始めると、
集客方法について
関心が高くなるのは当たり前!
いろいろなSNSを
研究するようになり、
あの人はこれやあれをしている…
などと気になっては、
自分もがんばらなきゃと
思います。
でもいろいろなSNSに
同じ内容をコピペするのは、
楽ちんとはいえ、
読者さんや視聴者さん、
フォロワーさんから
飽きられないかと
心配になることがありますよね。
でも、
ぜひ覚えていてほしいのは、
「自分のことは誰も見ていない!」
というのが、
悲しいようですが、
現実だということです。
あなたが何を発信しているか、
あのSNS、このSNSでチェックし、
またおんなじこと言ってる!
と思う人は、
相当あなたのファンです(笑)!!!
でもそういうケースは
とても少ないので(笑)、
SNS発信に
手間暇をかけられなければ、
自分のお客様が好きそうな
SNSに絞って運用し、
手間を少しかけられるなら、
運用するSNSを増やして
同じコンテンツを発信し、
リーチできる人を増やす、
というのがオススメです。
公式LINEのリッチメニュー機能を活かす!
ちなみにUKAでは、
新動画コンテンツや
イベントや講座など、
次々と新しい企画があるので、
そのお知らせだけで、
発信が追いつかないことが
増えてきてしまいました…。
そこで、
ずっと気になっていた
公式LINEのリッチメニュー機能に
とうとう挑戦!
UKA公式LINEに登録していただくと、
UKAを楽しむ方法が、
アイコンでパッとわかるようにしたので、
お好きなSNSから、
UKAのコンテンツやイベントを
チェックできるようになりました!
よかったらどんな感じか、
UKA公式LINEを
のぞいてみてくださいね!
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