最近、

6歳娘が夢中になっていることが、

親の怒りの限界に挑むこと…。

 

パパママなら、

わかる、わかる〜!

と言ってくれる方、

多いんじゃないでしょうか(苦笑)。

 

 

写真:4年前、2歳のときの娘。小さいときはお世話の手間がかかり、成長につれて、親も自分と向き合うことがどんどん必要になるんだな〜と感じる子育て。6歳ママはまだまだ新米なんだろうな。

 

 

 

 

親だって人間!

腹が立って仕方ないときもあるのです!

 

 

わざと怒らせようとしていることも、

それが純粋な好奇心からきていることも

すご〜くよくわかってるから、

 

こちらもすぐに怒らず、

できるだけ冗談で終わらせたいのだけど…。

 

 

 

親の怒りが爆発する直前で

終わらせるということができないのか、

 

それとも爆発させないと

好奇心が満たされないのか(苦笑)、

 

必ず爆発するまで執拗に続けるので、

親の我慢していた怒りは、

最後には大爆発!!!🔥🔥

 

そして6歳娘も

最後には大泣きするという悲劇が

繰り返されています…。

 

 

 

グアムで妊娠していたときに登録した

Baby Centerというメルマガがあって、

 

毎週その週数のこどもの特徴とか、

ママが気をつけておくといいことが

送られてくるので、

 

娘がこうして

親の怒りの限界に挑戦するのは、

年齢相応のことだってわかっているけど、

こちらも感情のある人間。

 

 

  

普段は娘が抱きしめてほしくて泣くときは、

すぐにハグしてあげるわたしだけど、

 

この怒りに挑戦されたあとは、

娘が大泣きしても放置したくなる…。

 

 

 

幸いわが家の場合は、

娘に挑まれて怒った方でない親が

娘の救済に入り、

 

最後は怒った方の親も

娘と仲直りするできるから、

夫の存在をすごくありがたく感じます。

 

 

 

 

どんな自分でも、愛されている

 

うちの娘がひねくれているから

とかではなくて(苦笑)、

 

6歳くらいのこどもにとって、

普通の現象なんだとしたら、

 

こどもはなんのために

こんな疲れることを繰り返すのかと

考えていたところ、

 

 

 

「どんな自分でも、愛されている」

 

 

 

ということを、

確信するためなんじゃないかって、

ふと思った今朝。

 

 

 

そろそろ相手が怒るから、

怒らせたら嫌われるから、

 

言いたいこと、

やりたいことがあっても、

この辺りで終わらせよう。

 

 

 

わたしたちオトナの多くが、

そうやって周りの人の目を伺って、

 

会社でも、

ママ友仲間の間でも、

そして家族の中でも、

 

言いたいことを我慢したり、

やりたいことをやらなかったり。

 

 

 

結果、

怒られたり、

文句を言われたりすると、

 

自分が悪い…

自分には価値がない…

 

と思ってしまう。

 

 

 

そして、

自分が悪いと思いたくないから、

ますます人を怒らせないように、

一生懸命努力して、

 

『本当の自分の声』

に耳を傾けるのを止めてしまいます。

 

 

 

ライフコーチとして、

もっと幸せになりたい!

もっと自分らしく生きたい!

と願う800人以上の女性を

サポートしながら、

 

「素の自分を出すのが怖い」

 

と感じる人が多いこと、

 

 

 

そして、

素の自分を出すという

バンジージャンプに挑戦できたら、

 

ずっと広くて優しい世界が

待っている

 

ということも実感しています。

 

 

 

 

自分を信じる

 

そろそろ相手が怒るから、

怒らせたら嫌われるから、

 

言いたいこと、

やりたいことがあっても、

この辺りで終わらせよう。

 

 

 

6歳児は、

こんなこと考えてもいないわけです。

 

 

 

親の怒りの限界に挑戦するのは、

 

「どんな自分でも、愛されている」

 

って信じられているから、

できることなんだと思います。

 

 

 

もちろん、

これからもっと社会の中で揉まれると、

 

すべての人が

どんな自分でも愛してくれるわけではない

 

と気づくのだろうけれど、

 

 

 

少なくても親は、

 

「どんな自分でも、愛してくれる」

 

って感じられることって、

 

 

  

「自分を信じる」

 

ために必要不可欠なんじゃないかと、

思われてなりません。

 

 

 

 

自分を信じて、

自分を愛して、

夢を叶えていく人になる。

 

親が怒ることと、

愛しているかどうかは、

別の問題だということも、

 

娘にはわかってほしい

と思っています。

 

 

  

愛していても、

腹が立つことはあるし、

娘のために怒ることもある。

 

 

 

逆にいうと、

誰かが娘に怒ったからと言って、

 

それはつまり、

娘を愛していないとか、

娘の存在を否定しているとは限らない

ということでもあります。

 

 

 

文章で読めば

当たり前に感じるかもしれないけれど、

 

オトナの多くが、

嫌われることや、

文句を言われることを

恐れています。

 

 

 

嫌なんじゃなくて、

恐れている。

 

 

 

だから、

好きなことをすることができない。

 

好きなことが何かさえ

わからないことがあります。

 

 

 

コーチングは、

そういうオトナにとって、

 

自分を信じ、

行動できるようになるよう

サポートする

すばらしいツールです。

 

 

 

でもこどもたちには、

コーチングなんかいらなくて、

成長の過程で、

ちゃ〜んと自分に必要なことを

自分でやっているんですね。

 

 

 

自分を信じて、

自分を愛して、

夢を叶えていく人になる。

 

 

  

そのために、

親の怒りの限界に挑戦するのは、

今の6歳娘にとって、

必要不可欠なことなんだと思います。

 

付き合う親は、大変だけどね(笑)…

 

  

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