キャリア・子育て・パートナーシップ…
愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。
フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)です

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ジメジメとした梅雨の季節にはいりましたね。
この時期、気持ちがどんよりしたり、クヨクヨしてしまう人も多いのではないでしょうか?
五行理論では、今の季節は「脾(ひ)」という臓器と大きな関係があると言われています。
「脾」という臓器は、消化力に大きく関係していてこの機能が弱まると
・食後に眠くなったり
・内臓や筋肉が下垂してきたり
・元気がなくなってきたり
・お肌のハリや艶が悪くなったり
・顔や体の輪郭がボヤっとしてきたり
してしまいます。
ですから、この機能を高める食べ物が必要です。
それは黄色みが強い食べ物や、甘みを感じられる食べ物。
例えば…
とうもろこし
さつまいも
大豆
かぼちゃ
じゃがいも
などで、これらは梅雨の季節に旬の季節を迎えるものが多いです。
これを教えてくださったのは、神奈川ME-BYOスタイルアンバサダーとして神奈川県のお仕事でご一緒させていただいた坂井美穂さん。
写真:国際薬膳調理師、フレンチ薬膳主宰 坂井美穂さんと、美穂さんの2冊目のご著書『血めぐり薬膳』と一緒に♥
彼女は、元パリ在住のモデルさんで、現在は国際薬膳調理師、フレンチ薬膳を主宰しています。
今回、彼女が考案した消化力を意識したメニューは、全く胃にもたれることなく、わたしも久々に一皿のお肉を完食できました!
写真:梅雨の薬膳としてみんなで作ったレシピは、「ビシソワーズ マンゴーのピュレ」「鯛のソテー グリンピースとピーマンのソース はと麦添え」「鶏肉のソテー オレンジのソース マスタードチーズ」「レモンとローズマリーのケーキ」
ぜひこころとカラダの声を聞くフレンチ薬膳、体験してみてくださいね〜!
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フレンチ薬膳ホームページ
ひとりでも多くの方が、過去や今の延長線上の人生ではなく、『本当に生きたい人生』を生きるお手伝いができますように