このブログでは

顧客の購買真理を表した言葉

AIDMA、AISAS、AISCA

について解説したいと思いますひらめき電球

音譜ブログへのご訪問ありがとうございます音譜

Nstyle株式会社の伊藤なほ未です♩

 

今日のメルマガ(21時配信)とTwitterで

注意、興味、関心を引くために

数打つのは大事だ、と書きましたひらめき電球





でね、

数打つとどんな効果が得られるのかと言うと・・・


数を打つ

下矢印

目にとまる

下矢印

だんだん覚える

or だんだん気になってくる


という効果が期待できる。


そもそも

自分の存在か商品に

気付いてもらわないと

商売は始まらないわけ。



このことは

100年以上前から提唱され続けている

ビジネスの法則なんですグッ


と、言うことはメルマガで書いたので

メルマガに書ききれなかった

AIDMA、AISAS、AISCAについて

解説しますひらめき電球



およそ100年前に

顧客の購買真理を表す造語として


AIDMA

という言葉がアメリカで生まれましたひらめき電球



A アテンション

I インタレスト

D デザイヤー

M メモリー

A アクション


下矢印

A アテンション 気が付いて、

I インタレスト 興味を持って、

D デザイヤー 欲しいと言う欲求を持ち

M メモリー 考えて(記憶して、比較検討をして)

A アクション 購入という行動を起こす!


という流れ。


これが提唱されたのが100年前。




その後時代が流れ

AISAS という

購買心理の流れが提唱されるようになりました


これは

A アテンション 商品やサービスに気がついて

I インタレスト 興味を持って

S サーチ 検索したり口コミを読んだりして

A アテンション 購入する。その後、

S シェア ネットなどで買ったことをシェアする


と言うもの。



その派生形として

AISCA というのも提唱されました


これは

A アテンション商品サービスに気が付いて

I インタレスト 興味を持つ

S シェア 興味を持ったらまずシェアして

C コミュニケーショ シェアしたものについて情報交換をして、

A アクション 購入する


という流れOK



100年前はインターネットがなかったけど

今はインターネット的な購買の流れに

なってるんですひらめき電球



でも、

私が大事だと思っているのは

言葉を覚える必要はなくて


AとIが大事だと考えています

下矢印

注意、気付きを与えて

興味関心を持ってもらわなきゃ

購買の流れに乗らない

ってこも!!



私たちは日々の生活でも


知ってるから

買おうかな、 と思えるわけ。


知らないものは

検討のしようもないから、買わないですよね。



なので

自分のビジネスやサービス、

自分自身をもっと売り出したいと思ってるなら


いかにして

注意、注目、気付きを与えるかに

全力を注ぐと良いですよニコニコOK



その中で

誰もができる簡単な方法が

数を打つってこと。

 

 

数年前のブログでも伝えてますが

改めて大事なことなので書きましたひらめき電球



参考にどうぞ!

 


 

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