このブログでは
顧客の購買真理を表した言葉
AIDMA、AISAS、AISCA
について解説したいと思います
今日のメルマガ(21時配信)とTwitterで
注意、興味、関心を引くために
数打つのは大事だ、と書きました
なほみん@にわかじゃないラグビー好き🏉@NahomiItoビジネスや発信において注意興味関心を引く事はめっちゃ大事。そこにその人(もしくはその商品)があると知られないと選びようがない注目や興味を引く方法としてTwitterならツイートしまくる企画をやってみるのもそ… https://t.co/6cJg578yI7
2019年10月07日 09:51
なほみん@にわかじゃないラグビー好き🏉@NahomiIto@UZUMARU7 それは教えられない🤔というのは冗談で😁普通の手法を数打つのが大事ですよね✨✅リプしまくる✅RTしまくる✅企画やる✅キャッチーな画像や写真を使う✅(やってくれる人がいれば)RTしてもらう、紹介して… https://t.co/pAjuvG06WZ
2019年10月07日 13:02
でね、
数打つとどんな効果が得られるのかと言うと・・・
数を打つ
目にとまる
だんだん覚える
or だんだん気になってくる
という効果が期待できる。
そもそも
自分の存在か商品に
気付いてもらわないと
商売は始まらないわけ。
このことは
100年以上前から提唱され続けている
ビジネスの法則なんです
と、言うことはメルマガで書いたので
メルマガに書ききれなかった
AIDMA、AISAS、AISCAについて
解説します
およそ100年前に
顧客の購買真理を表す造語として
AIDMA
という言葉がアメリカで生まれました
A アテンション
I インタレスト
D デザイヤー
M メモリー
A アクション
A アテンション 気が付いて、
I インタレスト 興味を持って、
D デザイヤー 欲しいと言う欲求を持ち
M メモリー 考えて(記憶して、比較検討をして)
A アクション 購入という行動を起こす!
という流れ。
これが提唱されたのが100年前。
その後時代が流れ
AISAS という
購買心理の流れが提唱されるようになりました
これは
A アテンション 商品やサービスに気がついて
I インタレスト 興味を持って
S サーチ 検索したり口コミを読んだりして
A アテンション 購入する。その後、
S シェア ネットなどで買ったことをシェアする
と言うもの。
その派生形として
AISCA というのも提唱されました
これは
A アテンション商品サービスに気が付いて
I インタレスト 興味を持つ
S シェア 興味を持ったらまずシェアして
C コミュニケーショ シェアしたものについて情報交換をして、
A アクション 購入する
という流れ
100年前はインターネットがなかったけど
今はインターネット的な購買の流れに
なってるんです
でも、
私が大事だと思っているのは
言葉を覚える必要はなくて
AとIが大事だと考えています
注意、気付きを与えて
興味関心を持ってもらわなきゃ
購買の流れに乗らない
ってこも
私たちは日々の生活でも
知ってるから
買おうかな、 と思えるわけ。
知らないものは
検討のしようもないから、買わないですよね。
なので
自分のビジネスやサービス、
自分自身をもっと売り出したいと思ってるなら
いかにして
注意、注目、気付きを与えるかに
全力を注ぐと良いですよ
その中で
誰もができる簡単な方法が
数を打つってこと。
数年前のブログでも伝えてますが
改めて大事なことなので書きました
参考にどうぞ!
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