こんにちは
Twitterで流した記事について、ブログでコメントいただいたので触れます
記事は、こちら💁🏻♀️
パフォーマンス向上のために生理周期を活用するというもの
そしていただいた質問がこちら
今からお話しすることは私の話です
個人差はあると思いますので、全てを鵜呑みにしないでください
私はドーピング検査のない学生の頃から生理痛のための薬の服用はしませんでした。
単純に薬が嫌いで根性で乗り切るという。
まるで昭和の根性論ですね!
でも生理痛我慢しすぎると子宮などのトラブルに繋がるということを後に知りました。
倒れたりするほどの痛みでは無いものの、やはり月1の生理中は「うわー。お腹痛ーい。痛ーい。」ぐらいの痛みがありました。←分かりづらい
一度だけ、生理痛がなくて感動した出来事が。
それは、前十字の手術をして入院していた時のこと。
手術後、生理がきましたが、その時痛み止めの点滴をしていたので生理痛が全くありませんでした。
あ、痛み止めの点滴はもちろん膝の術後のためのものです。
生理痛にも効くんだ〜と感激。
本当に点滴と生理痛がなかったことが関係しているのかどうかは分かりませんが、やはり薬ってすごいんだなってその時思いました。
風邪は本当にひかない子なので風邪薬飲んだ記憶もほとんどないですし、花粉症でも鼻水も垂れ流しながら歩いているので薬は服用していません
もちろんドーピングにひっかからない薬もあるので、それはドクターに相談するのが良いと思います。
ただ、専門のドクターでない場合、ドーピングの禁止薬をご存じない方がほとんどです。
定期的に配布されているドーピング禁止薬の資料もありますが、以前ダメだった物が平気になっていたりその逆も然り。
オリンピック関係のところが推しているサプリメントを飲んだらドーピングに引っかかってしまったなんていう実例もあります。
私が使っているピルはドーピングにはひっかかりません。
ピルを飲んでから、生理をコントロールできるし、経血の量や生理の日数は減るし、生理痛は皆無で良いこと尽くしです。
ピルは副作用が出てしまう方もいるので、そこは注意が必要です。
なんだか全然まとまりのない文章ですが伝えたいことは、アスリートとして口に入れるものは最終的には自己責任であることを大前提に、各所で調べたり相談して、自分に合うものを取り入れていく必要があるということです。
参考になれば幸いです
そして、じぃちゃんお誕生日に対してお祝いのコメントたくさんありがとうございます
なんか私の誕生日の時より反響あったりして
91歳本当にすごい
あと、今日29歳になった肉団子がいます
最近かなりシュッとして肉団子感ないのが残念なんですけどー
ソヨンと出会って10年目か〜
20代最後なんて信じられないね
韓国の女子サッカーを引っ張り続けて、イングランドでも大活躍のソヨン
この夏のオリンピックで絶対に観たい選手
がんばれ肉団子
생일축하해
次ソヨンに会えるのはいつだろー
またね