はっ！
２日続けてこんな時間に遅いお昼寝から目覚めてしまった…。
今日は、月刊誌「新潮」の綿矢りささんと江國香織さんの小説を読んで、心にぽっかりと闇を抱えてしまったような気分に浸っていました。
この雑誌は、もとは恩師の吉本隆明さんへの追悼文を読みたくて買ったのだけど、石川直樹さんの「地上に星座をつくる」と素敵なタイトルの連載も始まっていて、なんだか読みたいものだらけでした。
その石川さんは今、去年二度めの登頂を果たしたエベレスト、の、その隣の山に登るべく、ネパール入りしているそうな。
去年の遠征から戻ってきて間もない頃に、「結婚おめでとう」のメールをもらって、おめでとうはこっちが言いたいわ！とすごく嬉しくなりました。
今年もきっと、８０００メートル峰を無事に登頂して、素晴らしい写真を発表してくれるんだろうな、と、彼のブログを見ながらドキドキ楽しみにしています。シェルパたちに関する記録も集めているとか。
と、友達自慢。
友達と言うのも、ちょっと恐縮しちゃうけどね。
そして、近所の神社猫。
表情は緩めないものの、仕方ねーなーって感じで触らせてくれます（笑。
それがまたたまらないのです。
あ、これがツンデレ！？
２日続けてこんな時間に遅いお昼寝から目覚めてしまった…。
今日は、月刊誌「新潮」の綿矢りささんと江國香織さんの小説を読んで、心にぽっかりと闇を抱えてしまったような気分に浸っていました。
この雑誌は、もとは恩師の吉本隆明さんへの追悼文を読みたくて買ったのだけど、石川直樹さんの「地上に星座をつくる」と素敵なタイトルの連載も始まっていて、なんだか読みたいものだらけでした。
その石川さんは今、去年二度めの登頂を果たしたエベレスト、の、その隣の山に登るべく、ネパール入りしているそうな。
去年の遠征から戻ってきて間もない頃に、「結婚おめでとう」のメールをもらって、おめでとうはこっちが言いたいわ！とすごく嬉しくなりました。
今年もきっと、８０００メートル峰を無事に登頂して、素晴らしい写真を発表してくれるんだろうな、と、彼のブログを見ながらドキドキ楽しみにしています。シェルパたちに関する記録も集めているとか。
と、友達自慢。
友達と言うのも、ちょっと恐縮しちゃうけどね。
そして、近所の神社猫。
表情は緩めないものの、仕方ねーなーって感じで触らせてくれます（笑。
それがまたたまらないのです。
あ、これがツンデレ！？