タイトルのテンションは、なにも、ランゲージのオーシャンにダイブしすぎて私のブレインがオキシジェン不足になっちゃった訳では、ノー、ありません。

あ、なってる?(笑
なってるね、これ。
ははは。

なってても、本当に今日12月14日は、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日なのです。
当時のその日、雪が降ってたんだよねー。

そんな訳で、今日は高輪、泉岳寺の義士祭に行ってました。
本懐を遂げた義士達が引き揚げてきたとこ。
今年最後の隅田川デプレの取材でね。

詳細や感じたことは、次々回のデプレで♪
うふ。

しっかしなんか最近、時代物の話ばっかりしてる気もしないでもないけど。
ま、いっか。
それにしても年の瀬だね。

って、書いて、瀬!?
と思ってしまった。
なんで「瀬」なの!?
それってすっごい早い流れってこと???

と思い、ネットや辞書で調べてみました。
「瀬」

主に、川の流れの急なところ「浅瀬」、物事に出会う時や機会「浮かぶ瀬」「逢瀬」、立場「立つ瀬がない」など。ネットを見てたら最後の拠り所としての意味もあるのでは、とか。江戸時代の人にとっては年をこすってことは本当に一大事だったみたいですからね。なのに、フグの毒に一か八かで挑んでポックリなんて人もいたんだそうだから、なんとなく今の私とは違った人生観や時の流れの中からうまれた言葉なのかなーと、思ってみたり。

まあ、私的に総括すると、一年の終わりに訪れる急な流れは、ある意味、最後の拠り所たる浅瀬、早瀬であるから、もう一踏ん張りですなぁという感慨のこもった言葉、なのでは。
どうだろ?

もしも詳しくご存知の向きがありましたら、ご教示願いたくっ。

ってとこで、原稿執筆に戻りますー。


あ、ほなみちゃん、ひさしぶり!
介護の仕事ももう3年かぁ!!
すごいねー。
えらいねー。
成人式も楽しみやねぇ。
ほなみちゃんはちゃんとした大人になるよ。
大丈夫!!