諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』-CA391039.JPG


先週の私の手帳に『父との遭遇』と書かれていて、そんなこと書いたのをすっかり忘れていた私は、ページを開いて唖然。あまりのオヤジっぷり。私も来るとこまで来ました(笑。

てな訳で先週一週間は父が東京に来ていました。飛行機のチケットを手配したりしたのは私なので、その実、遭遇でもなんでもなく、単なる「父の滞在」ですね(笑)。

私がごはんを作った日もあったのだけど、締め切りきりきりまいな私に父が作ってくれたのが、写真のすきやき。父の十八番。

献立が決まって、父が買い物に行っている間に原稿を一区切りさせ、お酒を飲むとすぐに眠くなる父に提案。

「すきやき作り始める前にお風呂屋さん行かない?」

果たして私たち親子は、さっぱり温まった体に冷えたブラウマイスターをクイックイッと流し込み、ウーッたまらん!などとのたまいながら、すきやきに舌鼓を打ったのでした。

勿論、父は満腹のお腹をさすりながらテレビを見ている内に、夢の中へ。
私は中国ロケで買ってきたプーアル茶をのみながら後片付け。

久しぶりに親子っぽい1日でした。
しかしまぁ、大人にはなったなぁ。


・・・2つの違う人生が、東京の片隅のマンションで交差する瞬間。
そしてまた、離れたり、くっついたりして進んでいく・・・

ひとりになるとふとそんな風に感じたりします。なんとなく星の運行に似ているなぁとも。

だからある意味、父との遭遇なるダジャレも、全く的を得ていなくもないような気がしないでもない。

って、イメージ伝わります?
妄想すぎ?
飛躍しすぎ??