
昨日のスタジオで頂いたお弁当に入っていた卵焼き。なんとハート型。ほほう、こりゃ簡単で可愛くていいや。いつか真似しちゃおう。って、お弁当を作るシチュエーション、しばらくなさそうだけども。
そして、楽しく収録を終え、ネギポンを食べ、訪れたのが、

住吉大社。
わ!一緒だ。
佃の住吉神社の鳥居にも陶器の題額がかかってます。しかも同じ色合いで、雰囲気もそっくり。これは同じなんとか親王が書いたに違いない!と思って帰って調べてみたら、まさしく同一人物!有栖川宮幟仁親王。こういうのに気づくとテンションあがります。
想像していたよりも随分広い境内に足を踏み入れたのが午後4時50分。すぐ、5時に閉めるとのアナウンスがあったので、私は足早に第一本宮さんへ。昨日は、第三と第四の本宮さんの周りにビニルシートが張り巡らされていて、その中の神様は第一本宮山に遷されていらっしゃるとの事。
柏手をパチーンパチーンと打ち、どうもどうもと神様にご挨拶してからふと夜空を見れば、木々と屋根とお月様。

きれいですねー。と賞賛の言葉を空に投げてから、玉砂利の上を歩く。ジャラッジャラッ。第二本宮さんにもパチーンパチーンとこんばんは。
最後の参詣者としてそそくさと出口に向かい、警備員さんにお礼。入った場所とは違うところから出てきたのが幸いでした。先ほど乗り越えてきた反橋(そりばし)が揺れる水面とともにとてもきれい。

ごくごく短い時間だったし、薄暗くてあまりよく見えないものもあったけど、それはそれで、昨日の私なりのお参りだったかなと。

で、住吉公園方面にも少々散策。
住之江といえば海外との貿易の拠点でもあり、文化の通過した場所でもある訳ですから、多少なりとも住之江の雰囲気を感じてみたいと思い、住吉公園を歩いてみました。
すると早速あったのは芭蕉の句碑。そうだったそうだった。
芭蕉最後の旅で立ち寄ったのが住吉大社。この後、大阪で逝去。
芭蕉は陸に飽きて海から旅立ったのかも。
昔はこのまま歩くと住之江の海にたどり着いたんだろうなと思ったんですが、今は松の木の陰がほんの少し海っぽさを忍ばせるくらい。
うーん、もう少し感じたいなーと思い、公園を抜け、大通りを突っ切ってずんずん進む。すると、ちょこちょこと、玄関先に松がせり出した雰囲気のいい木造の家などがあって、明治くらいまではさかのぼった気分。辺りはすっかり暗かったのだけど、かえって現代的なものが隠れててよかったかも。
そんな初めての場所を地図もないままかなりの距離を歩いていたら、町中の地図に住之江公園の文字。よし!と、住之江公園近くまで歩くと、さすがに辺りはいかにも埋め立て地と言う雰囲気を醸し出し、何となく海の上を歩いているようなイメージに浸ってみる。
うむ、満足。
満足したとはいえ、そこまできちゃったら住吉大社の駅まで戻るのが億劫になり、ついつい北加賀屋という地下鉄の駅前歩いてしまいました。バスに乗っても良かったんですけどね。ついつい調子に乗ってしまいました。なんだかとてつもない距離を歩いてしまったような気がします。
大阪の地理にお詳しい方、そうですよね??
(それにしても、住吉に住之江に、住人十色と住という漢字の多いことっ)
追記:
そういえば、昨日新今宮の駅のホームで乗り換え待ちしていたら、制服を着た小学生4人が携帯電話のカメラを仲間に向けながら鬼ごっこらしきものをしてました。なにあれ?ハイテク鬼ごっこアプリみたいのあんのん??面白そうだけど非常に危なそうでもあったなぁ。大阪は子供たちの学校での携帯使用禁止を原則にしようとしてるんですってね。ニュースを見ながら昨日の子供たちを思い出してました。