今日は久しぶりに息子に会った。


実は彼は10年家で引きこもりをしていたのですが


約2年ほど前、私が家を出て


父親と二人で暮らしています。


びっくりする言葉が出ました。


おこずかいをあげようとすると


そんなものはいらない。


毎月10万円バイトで稼いでいるというのです。


洋服を買ってあげようかというと


それもいらないと言うのです。


私に自分の好きなことをやって


暮らして欲しいとも言うのです。


ええ!!これは奇跡だと思ったほどです。


家で引きこもりをしていた頃を思い出すと


信じられないことです。


いろいろ苦労はありましたが


斉藤 学 大先生のおかげです。


これは報告に行こうと思いました。


別居という方法は


あまりにもリスクが大きな選択でしたが


子供の自立には正解だったと思います。


なんか仕事もがんばらなきゃ!!


力が出てきました。


全国のお子さんの引きこもりでお悩みのかたがた


希望はあります。


あとは私自身のケアです。


それに専念します。


西尾先生のことばに


川の流れに逆らわないように


ということばがあります。


私も大変な川を選択してしまったと


後悔をしたこともありました。


でも自分の力ではどうにもならないことを


何度も経験し


今があります。


西尾先生と斉藤 学先生には


感謝しています。


これからどうなるか


わかりませんが


息子が再び引きこもることは


ないでしょう。


息子が歳をとったらわかりませんが・・・・


私が死んでしまえば


そんなこと知る由もありません。


なんか映画のラストシーンみたいな


今日一日でした。


うれしい。