あるベテランの営業の人が言っていました。


大きな買い物である不動産を買おうと思う人は


話さなくなるそうです。


その意見が正しければ


今日のキャッチのお客様はだめ客です。


よく話すし、政治の話や宗教の話までします。




数字を出す人は、買える客の見極めが


できるのだと思います。


私は全部がんばるタイプの営業でしたが


それではいけないとわかってきました。


買うお客様は静かです。


何度もメールを打って返事がこなくても


めげない。



では西尾和美の「今日一日のアファメーション」より



順番を待って話をする

 人と話をするときには、相手の話を邪魔しないで自分の順番を待つことです。


相手の話が終わってから、自分の話をしましょう。

 これは簡単なようですが、実際に、自分と相手の会話を観察してみると


相手が話し終える前に自分が口を開いていたり、自分が話し終える前に相手に


口をはさまれていることが意外に多いものです。とくに争いや口論になると、


自分の立場を説明するのに夢中になって、相手の話を聞くことはおろそかになってしまいます。


相手が話をしている間は、自分の考えだけに注目しないで、相手が


何を言おうとしているかに注目しましょう。もし、相手に自分の話をさえぎられたら、


「すみませんが、私の話を終えさせてくださいね」と、声をやわらげてお願いし、


自分の話を続けましょう。でもあまり長く、だらだらと話をしないで、


適当なところで区切りをつけ、相手に話のボールを渡しましょう。

 良いコミュニケーションはボールを一人じめにせず、キャッチボールのように、


互いに投げあい、互いに受けあうものです。


 これは、営業をする人間にとって大切なものです。


これができるからといって性格の良い人とは限りません。


でもこれはできたほうが、よい人間関係を築くことができやすくなります。