私の通っているちょっと変わった鍼の先生は


テニスをするのですが、


あるテニス大会でディスコパーティがあったそうです。


みんなバリバリに踊れるかと思いきや


自分も含めまるでリズムに乗れない人の多さに


びっくりしたとのことでした。


この先生は自分で納得しないとどんな偉い先生が


いったり書いたりしても信じない性格なのです。


この鍼の先生は若い頃ギターにチャレンジ(女の子にもてたいと言う理由)


したそうですが挫折した理由がそのとき気がついたそうです。


いつどこに飛んでくるかわからないボールにくらいついてくスポーツを


やる人間に、きちんと同じテンポを要求される音楽は無理。


そんな説明を私にしながら治療をするのです。


そうか~なんて思いながらこの先生の観察力に私は


すごいと思うのです。


人の体を治療する仕事なんだから


観察力は必要だよなあ。


私?どうかな。



では西尾和美の「今日一日のアファメーション」より

違いを受け入れる努力

 自分が正しいのに、相手にまちがっていると言われたり、


信じてもらえなかったとき、あるいは相手がまちがいを


正そうとしてくれなかったとき、どう反応しますか。

 何とか、自分の正しさを証明しよう、相手のまちがいをなおし、


変化させようと、必死になっていませんか。


相手が自分の正しさを受け入れてくれなかったからと、プンと怒って黙ってしまいますか。


自分の正しさを相手に教えなければと、声をだんだん大きくしていきますか。


相手がまちがっていることが自分にははっきりしているので、フラストレーションが高まります。

 自分が確信していることと相手の言うことがまったく異なっているとき、


自分の意見を述べたあとも相手が考えを変えなかった場合、


相手は、相手の信じている考えを維持する権利があり、


自分は自分の考えを信ずる権利があります。

 意見の違いを“違い”として受け入れるには努力がいります。


相手の意見や行動を変えさせようとする衝動に注目し、口を閉じましょう。


実は今日これをやらないといけない事態が生じたのですが


うまくできないんですよね。私ができたのは口を閉じたことだけです。