不動産の仕事をしていると
自分と他人の区別がつきにくくなります。
なぜかというと
他人の仕事もある程度知っていないと
いけないからです。
それも聞き耳をたてながら
自分の仕事もこなしながら
なので大変です。
また私は切り替えがあまり上手ではないので
こうしてブログを書いたりカウンセリングを受けて
自分を客観的にみるようにしています。
車の中も気分転換の場所で
最近千住真理子さんのCDを聴いています。
若い頃の録音です。
その中でサン・サーンスの序奏ロンド・カプリチオーソ
が気にいっています。
私は彼のピアノ曲の「アレグロ・アパッショナート」を若い頃
よく弾いていました。
彼の頭の良さや才能はよくわかります。また性格がかなり悪いのもわかります。
優秀な人はそういう人多いからです。
美しいものを作れる人が心が美しいとはかぎらないことは
わたしはよく知っています。
実は私の母親は俳句の名人ですが
これが他人の気持ちを察することができない人なのです。
だからピアノを弾いていて、いい気分になっても
これを作った人がいい人なんて思ったことはあまりありません。
そして西尾和美の「今日一日のアファメーション」より
否定的な人に影響されない
ものごとに対して否定的な人に、自分の人生を影響されていませんか。
むやみに批判されたり、バカにされたり、意地の悪いことを言われたのを、
そのまま受けとめているようなことはありませんか。
人格を否定されるようなことを言われたり、さげすまされたりしたら、
そのままで黙って立っている必要はありません。といっても相手と同じように、
批判を返したり、意地の悪いことを言い返したりして、
自分の態度を相手のように低くする必要もありません。「失礼します」と言ってその場を去るか、
「そのように言われると心が痛みます」と、自分の気持ちを相手に伝えましょう。
もし、自分の回復が進み、自信がついてきたら、相手に健全な言葉、行動のモデルを示しましょう。
相手の心をくみとり、やさしい言葉をかけ、しかも自分を失わないよう維持する練習をしましょう。
以前の職場の男の人でとても優秀な営業マンがいたのですが
こんな町場の賃貸屋なんかにいるような人ではないと思っていました。
店長とよく喧嘩をしていました。それは店長より人望もあり仕事もできたからです。
風の便りでそれなりに大きな会社に移ったそうです。
店長は否定的なことを言うことが習慣なので
かわいそうな人です。私もやられました。
それで転職したのですが、正解でした。
でもガーッと言われると混乱して・・・
自分を失わないよう維持するって難しい。