今日は多摩市Wの現場で待機しました。


現場近くの中学校で運動会がありました。


父兄が結構うろうろしていたので


来場を期待したのですが


外れました。


くそ。


犬の散歩中の奥様に


「今度ここにお住みになる方ですか。」


と言われるし。


「営業してるの!!」


と心で叫ぶのでした。


で、エクステリアの職人さんが


結構頭がよくていろんな話ができました。


60歳くらいの全身まっくろで眉毛の毛がびよーん


と伸びているおじさんでした。


社長をしているとのこと。


石は中国から輸入して


1個60円だそうです。20センチの四角い石で


3割はだめ商品だそうです。


日本製は1個180円で同じ品物でも


欠陥品はなしなんだそうです。


以前はオーストラリアから輸入が盛んで


これは貿易摩擦の解消のために


建築資材を輸入するんだと言っていました。


別のルートで似たような話は聞いたことあります。


納得。


インド産は中国への輸出がすごいので


日本まで回らないそうです。


それで今度はアフリカだろう


と言っていました。


内戦やゲリラをかき分け


石を日本に輸入するのかと思うと


ぞっとします。


映画の「僕らはみんな生きている」を


思い出しました。



職人のおじさんは、おそらく家業を継いだ人


だと思います。


話をしていてわかりました。


ちょっとかわいそうな人です。



このおじさんとの話だけでも


建築関係は政治に大きく依存しているのがわかります。



西尾和美の「今日一日のアファメーション」より



男よ泣け、女よ怒れ

 男は、もっと泣く必要があります。女は、もっと怒る必要があります。

 社会の中で金を稼ぎ、家族を維持し、仕事だけに没頭し、牛や馬のように働かされ、


感情の表現を制限されてきた男たち。やさしさ、温かさ、深い人間関係、


意義のある感情のコミュニケーションを知らないで生きてきた男たち。


失われたチャンスをおおいになげくべきです。あなたたちの涙は、水害を起こし、


家や田畑を流すほどたまっているはずです。

 虐げられ、自分の意見も言えず、ただ耐えてきた女たち。


自分の持つ能力を発揮できる場をもたず、まわりの者の世話ばかりをして、


責任をもってリーダーとして行動するチャンスをもてなかった女たち。


あなたたちは、おおいに怒るべきです。あなたたちの怒りは、火山のように爆発し、


町を滅ぼすほどのパワーがあるはずです。

 水害のあとには、新しい草木の芽が生え、火山から出た溶岩は新しい土地をつくりあげます。



 男よ、泣け!

 女よ、怒れ!


今日のメッセージはよくわかる言葉です。


おじさんも泣きたい人生だったろうと思います。


他にやりたいことあっただろうと思います。


でも泣くことは男の人はできません。


泣かずに寿命まで働く。


なんか男の人ってあわれ。


私は思いっきり怒るぞ。