ものごとには終わりがあります。
仕事にも人間関係にも終わりがあります。
歳をとると新しい人間関係を築くのはとても困難です。
でもそれは人によってそうでない人もいます。
自分からさよならを言うのは簡単でも
人からさよならを言われるのはショックかもしれません。
さよならを言われてもそれでその人が全部否定されているわけ
ではないのです。
私は10年以上中のよかった友人からさよならを言われました。
それはお互いの価値観が変わってきたからです。
その友人は猫を3匹飼って日本画を描いて静かに一人で
残りの人生を生きると宣言したのです。
私はバリバリ仕事をしていろんなものを見たりいろんなところへ行ったり
したいのですが、これでは話をしていてもつまらなくなるのも無理はありません。
私は平気でも友人は私と話をしても楽しくなかったのでしょう。
それがわかると友人関係が終わっても平気になります。
うらみもしません。人生そんなもんよ。
そして西尾和美の「今日一日のアファメーション」から
人間関係にけじめをつける
人間関係にけじめをつけることを学びましょう。
ものごとには、終わりがあります。しかし、今まで保ってきた人間関係を
終わらせるのは難しいものです。
たとえば友人や夫婦や家族などとの間にどれほど虐待が起こっていて、
精神的な発達の見られない機能不全な関係になっていても、それを終えることは、
なかなか難しいものです。もしこの人間関係を去ると、
自分にはほかに誰もいないのではないか、ほかの人にどう思われるだろう、
親類に村八分にされたらどうしよう、自分がもう少し努力しさえすれば
関係が良くなるかもしれない、自分さえ耐えていれば……などと考えたり、
また将来のことを不安に思ったりして、なかなか決心がつきません。
もし、こういった人間関係が何の役にもたっていなくて害の方が多い場合、
もうすでに死に去っているような関係にしがみついている場合は、思い切って切り離しましょう。
新しい関係を始めるには、まず古い関係を捨て去ることが必要です。
いらなくなった人間関係に、さようならを言いましょう。
人によってはドキッとする今日のメッセージです。