なにも準備できていないときに私もよくおきるのがパニックです。
思いもしない他人の言動、行動。
人は見た目ではわからないものです。
その人の心の状態を推し量る余裕は以前はありませんでした。
このところ冷静になって変な言動をしている人の心の状態を
推し量る余裕が少し出てきました。
これも精神科のお世話になったおかげだと思います。
職場では人間関係がよく問題になる人と
そうではない人がいます。
これは思いもしない言動に振り回されるかそうでないか
の違いだと思います。
私は基本的に変な言動をする人には近づきません。
親にどなられて育った人はよくパニックが起こります。
では西尾和美の「今日一日のアファメーション」から
パニックが起きたとき
パニックが起きたとき、どうしたらよいか学びましょう。
突然人にひどいことを言われたり、何の準備もできていないことが起きたりすると、
パニックにおそわれることがあります。
いったんパニックが起こると、胸がドキドキしたり、冷や汗が出たり、呼吸が乱れたり
、頭に血がのぼって冷静に考えることができなくなります。
ときには心臓マヒが起こっているのではないかと思い、よけいにパニックがつのることもあります。
子どもの頃大人から怒鳴られて育った経験のある人は、そのとき、
凍りついて動きがとれなくなった思い出があるかもしれません。
死に直面したようなときには、パニックにおそわれることによってアドレナリンが体をめぐり、
痛みを感じなくなるのでいいかもしれません。でも、たいていの場合はパニックになると、
適当な行動がとれずに害になります。
そんなときはまず、ゆっくり二、三度深呼吸をし、心を静めましょう。次に目をつぷって、
ゆったりした川に木の枝が流れていくのを心に描き出してみましょう。
三~五分こうして静かに待っていると、心が落ちついてきます。
パニックになるのを恐れないで生きていきましょう。
思いもしない言動には大きな声で怒鳴る場合と優しい声でグサリと言う場合が
あります。後者はタチが悪い。なぜかというと結構人当たりがいいからです。
人の本性はわかりません。だから人間はおもしろい。
傷ついたら、ほうほう、そういう人間もいるんだと思うことです。
これだけです。あとはその人に近づかないことです。